ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

大学教育

高校の授業料が無料なら、大学も授業料タダが筋である。大学教員の精選と意欲ある学生。

教育には、金がかかる。高校の授業料が無料またはそれに類似したものになって、久しい。 現憲法にも、教育の機会均等の名目で「すべて国民は、ひとしく、その能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければ」ならない、とある。だったら、義務教育ではない…

新校舎建設ラッシュ。たくさんの学校は不要である。NHKマスコミの宣伝を鵜呑みにして、時流に迎合する。

子供の数は減りつつあるのに、あちらでもこちらでも学校をどんどんつくっている。学校の数が増えているばかりか、既存の学校も、規模を拡大している。競って、校舎の新築増築、新学部学科の増設である。傍から見ていて、気味が悪い。どうせ、ろくな教育も研…

大学生の就職事情、今は昔。高い才能は別格。凡人は教職を目指せ、と言う人もいる。

以下は、某企業の知人から聞いた話である。 そこそこ名の知れた大学を出れば、まあまあの就職先が見つかるなんてことは、昔はどうだか知らないが、今はない。エクセルやワードの検定1級所持は当然で、パソコンでゲームばかりやっていたのか、と面接で詰問さ…

教員が疲れない授業。教室で子供を踊らせること。アクティブ・ラーニングなどのキャッチコピー。

おぼろげな記憶によれば、 大学で教員たちが行っているつもりになっている「講義」「ゼミナール」と称するモノを、教員自らが、「授業」と呼ぶようになったのは、おそらく慶應義塾が最初ではなかったろうか。福澤諭吉は、真の意味で先生であった。その風姿が…

教科書通りの逃げ口上。大学は、教員を食わせるための遊園地。入園料は親の涙。

教科書には、ほとんど無難なことが書いてある。だからそのまま右から左に伝えても、まず間違いは起こらない。義務教育期の小中学校の教員は、教科書通りに教えることが常識となっている。 高校では、事情が少し複雑になる。高校では授業構造が短期間で変化す…

剽窃、無断引用、盗用が得意な大学教員。良書は、公共図書館の書庫に眠っている。

大学教員はインテリということになっている。しかし日本の大学教員は、教員としての能力がない、または著しく不足している。それなら、研究者としては、通用するのか。理系はともかく、文系は言うも哀れ、語るも涙である。何ら新しい発想がなく、時間つぶし…

若い世代の過激志向。オリンピックで無差別殺人。移民、留学生に大甘のおもてなし。

欧米に起こることはやがて日本でも起こる。日本にも、若い世代に過激志向が広まっている。というのは、真っ赤な嘘で、日本の若者は、過激にならない。良いことなのか。然り、極めて望ましく良いことである。 現状への不平不満の鬱積とその爆発とが、過激思想…

公立の教員と私立の教員や大学の教員、だれが腐りやすいか。進学指導の怪と有名私立大学。

一般に、私立学校の教員は、教育の技が「腐る」ことが多い。理由は簡単で、競争がないからである。私立学校の児童生徒学生は、競争の結果、ようやく入学できたから、まだ勉学への意欲が少しは残っている。月謝分の知識は得ようとするし、高校生ならば、然る…

教員になりたい子供へ。小中学校教員は地獄。高校教員は凡人。大学教員は極楽。 グループ療法に集まる先生たち。

教員になりたいという子供が多い。小学生ぐらいが可愛いからと、安直に小学校教員を志望する子供がいる。中学生は話が分かる年頃だからと、中学教員がいい、と言う子供もいる。危険な選択である。 小中学校は義務教育で、学校が多い。教員の採用数も多いだろ…

滑り止め大学に、金を積む親心。大学商売人の高笑い。ついでに就活ごっこ。

教育に金が絡むと、ろくなことがない。けれども、わが子の教育に金の糸目をつけないのも、親心である。そこに付けこむ商売人の根性が憎いのである。しかし、人心を利用するのが商売の常道である。これも人の道である。憎んで何になるだろう。 さて、某大学は…

大学で何を学ぶ。就職浪人と面接と無駄金と

ひと頃に比べると学生はよく勉強するようになった、そうだ。不景気で、就職難だからだろうか。 就職のための準備は、学部2年の中期頃から始めなければならない。さもなくば、就職浪人の可能性が高くなる。 大学を出ても、特に有利とも思えないが、個人に特…

センター試験の後は、白熱の進路指導会議。芸術学部は楽しからずや。

今週の土日は、センター試験である。センター試験が終われば、多くの高校で「進路指導会議」が忙しくなる。 センター試験の結果をにらみつつ、あの子はどこがいい、この子ならどこに行ける、なんて卵のSMLの仕分けではあるまいに、選りわけに余念がない。最…

働きに応じた給料をやれ。小学校教員と大学教員では、手取りが逆。教員としての円熟と能力。

「人間は、働きに応じた給料を得るべきではないか」正面から問われると、誰もが伏し目がちになるだろう。給料分の仕事をしているのは、いったいどこにいるのだろう。 公務員は不思議な商売で、景気によって評価が左右される。特に教員はそうである。景気のい…

大学は私立と国立、どちらを選ぶか。大学教員は甘ちゃん勤務。フェロモン満載の美人学生は女子アナ志望。

当ブログを読んでおられる人は、もうお気づきのことと推察するけれども、去年の文章を消してリライトの上、出すこともある。当然、以前のは削除する。ひと月に10以上もエントリーするなんてやりすぎだった。少ないほうがいいのである。 さて、本日は、以下の…

国公立と私立の大学入試日程を同じにせよ。無能な大学教員と、3S(セックス、スクリーン、スポーツ)予備軍を養うための大学施設は、潰すのがよかろう。

国公立大学の入試日程は、不自然なほど、後にずれ込んでいる。なぜ2月までに、すべてを終わらせて、合格発表をしないのか。現役高校生は大いに、迷惑している。 3月は落ち着いて、高校生活を振り返らせたい。みんな揃って、最終のまとめの授業を受けさせたい…

大学教員の給与を7割減給せよ。快適かつ無能な職業と、収入の不均衡。

今時の二十代三十代は、雇用不安だそうである。正社員になれない、不安定だ、好きな仕事がない、云々。しかしながら、仕事は探せば周りに転がっている。選り好みは、身勝手な我がままだと、評する人もいる。格好の良い仕事ばかりを夢見てるわけでもなかろう…

高校性日記、中学性日記。高校生大好き。性は怖いもの、ゆえに、秘するのである。

教員で一番エロと握手しやすいのはだれかと問えば、皆さん、大学教員だ、と言うかもしれないが、案外にそうではない。 単位を落とした女学生が、おずおずと研究室にやってきて、「先生、私にもできることがあるはずです」と色目を使って、教員と関係をもち、…

小学校教員、親の文句で墜落。中学校教員、生徒対策で崩壊。高校教員、仲間内の牽制で自滅。大学教員、安楽椅子で腐敗。

知人の教員の言う通りかどうか。 小学校教員は、親の文句で墜落することが多い。近頃の新採用教員は、鈍感な子が多いので、墜落機は少なくなってはいる。幸いである。 中学校教員は、一部のお上品な地区の公立中学校はともかく、生徒対策で苦労が絶えない。…

大学経営は、笑いが止まらない。中学や高校を卒業したら、就職しよう。 外国人を買う必要はない。

高校や大学の偏差値操作の続きである。 某日某所で、某私立中高等学校の校長が小声で言うことには。実は本音のところ、本校の将来はとても暗い。十年先はどうなるだろうかと思っています、云々。私にまでうっかり漏らすくらいだから、入学志願者数の激減また…

大学教育学部教員の無能。夏季休業中の教員研修、ついでに大学祭。

旅人来りて、嘆いて曰く。 つくづく日本の大学教育は無駄である。大学教員と称する与太者に、ただ飯を食わせるだけではなかろうか。 例えば、新宿戸塚の大学である。学部によってはそこそこ競争がある。入ったはいいが、教員は、学生を放任して、知らんぷり…

子供が見えている。現場の経験のない哀しさ。大学教員の生き方。

「子供が見えているか」という言葉が、学校現場で一時期流行ったことがある。教員は、実力はなくても言葉だけを先行させたがる。だから先輩面で、何か言わねばならないときに、こんな常套句が便利だったのだろう。映画やテレビ画面ではあるまいに、何が見え…

大学の新校舎建設で、誰が利を得るのか。NHKは、どんぶり勘定の独占企業なのか。

旅人来りて、言うには。 自分の頭で問いを発し、答えを予測し、検証することは、日本人の不得意とするところである。ならば、教育の眼目は、そこに置かれるべきで、初等の小学校の折から、腹を据えてかからなければならない。 他人の言うことを丸のみにして…

教員は、対象年齢が上がるほど、楽勝である。ならば、大学教員と小学校教員の給料は、差をつけなければならない。

大学院生の研究発表会で、大学院教員のM(仮名、年齢58歳)が、一人ひとりの発表の後に、しきりにこう言う。「で、今日の成果としては・・・」。なんだか、忙しない奴だと思ったが、考えてみると、なかなか正直な男である。 と言うのも、大学や院の研究発表…

小学校から大学院まで、教員の能力がどんどん下がる。大学や大学院はアメリカに行くのが吉。

日本では、小学校、中学校、高校、大学、大学院と、子供の年齢が上がるたびに、教育レベルが、下がっていく。教員の質が、小学校教員から大学院教員に向けて、どんどん悪くなる。不真面目で、いい加減な仕事ぶりになってくる。教員個人だけが悪いというわけ…

鋳型にはめ込む小学校教育。東京大学は小役人養成所。吉田茂の対米隷属に感謝する。

人は、生きて食を得るには、自分で何事かを為すか、他人の家来になって給料をもらうかせねばならない。学校教育は、後者に偏る風がある。誰かに使われる人間を作るのである。 その典型が、皆さんお好きな東京大学卒業生で、使役するには、これほど都合のよい…

「解説」で売るマスコミ家業。テレビ新聞大学教員売文屋は、実は、大量の偽物で本物を隠すことが目的です。

誰でも、自分自身を「ひとかどの人物」であると、思っているし、他人にもそう思わせたい。荷風先生の言葉は、あなたも賛成するだろう。みんなが「ひとかど」である。 そういう連中はどうするか。ともかく人の師になりたがる。それには、「実は病」が役に立つ…

女子学生の「援助交際」。金を受け取ったなら、秘密は守れ。制服はカワイイのが、よろしかろう。

某県知事が買春をしたとかで、それが理由か知らぬが、辞任をするという。変なことである。それなら、政治家と称する者のほとんどは、すぐにでも、職を辞さなくてはならない。 英雄色を好むというが、英雄ではなく、凡人でも愚人でも、色を好むだろう。それが…

大学は出たものの。給金が低すぎる。教育費を返せ。明日の薄ぼんやりとした暗さ。

桜咲く頃。大学に入ってはみたものの。 人は、生まれたときから、何かを見たり、知ったりすることに、喜びを感じる傾向がある(ようだ)。赤子は、周りのすべてを吸収しようとキョトキョトしている。知識の獲得が、本性としたら、学習は快楽と同義である。 …

大学は無駄である。安物の就職切符、大学教員の飯のタネ。

能天気な大学教育を考えると頭が痛い。 大学は制度上では、「大学」というくらいだから教育の一応の「まとめ」「上がり」「おあいそ」である。それが至極粗末だから、金を払う気になれない。食ったものを吐き出したいくらいである。 小中学校は、習うことが…

私立中学高校の失敗。スーパーグローバルハイスクール、スーパーグローバル大学、すごいね。

某教員が、嘆息して曰くことには。地方では断トツに入学困難な私立中高一貫校へ、多くの最優秀(小学校では)な子供を何人も入学させたが、その後が、意外にも伸びていない。旧帝大系及び有名私大医学部に、学業優秀な子供が進学する傾向が強いが、彼の予想…