ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

グローバル社会と教育とか

アクティブラーニングで、うまく立ち回る教員。授業の目的と教員評価システムごっこ。

授業の目的は、子供の知性を高めることである。しかし、実際には、全然理解されていない。子供にではなく、教員に理解されていないのだ。 知性を高める授業とは、何だろう。授業前と授業後では、何かが変わった、向上した、と子供自身がはっきりと自覚できる…

小学校から大学院まで、教員の能力がどんどん下がる。大学や大学院はアメリカに行くのが吉。

日本では、小学校、中学校、高校、大学、大学院と、子供の年齢が上がるたびに、教育レベルが、下がっていく。教員の質が、小学校教員から大学院教員に向けて、どんどん悪くなる。不真面目で、いい加減な仕事ぶりになってくる。教員個人だけが悪いというわけ…

日本愚民化政策は、テレビと教育の二つからである。

某人が言うには。 日本人を、小さな生活のささやかな平和ごっこの中に閉じ込めておくためには、二つのアプローチがある。1には、マスコミ、特にテレビと新聞とを使って、国民から批判力と論理的思考力とを奪う。2には、教育を不安定で筋の通らないものにし…

キャッチコピーがお得意である。言葉だけが先走る学校教育目標などなど。

学校教育目標の陳腐なこと、学習指導要領の中身空疎なこと、文科省のお得意が空虚な題目主義であること、みな同じ穴である 敗戦後、教育は常に改革という言葉とセットだった。自分たちは「改悪」なんか決してしない、という身の程知らずの傲慢である。政治屋…

私立中学高校の失敗。スーパーグローバルハイスクール、スーパーグローバル大学、すごいね。

某教員が、嘆息して曰くことには。地方では断トツに入学困難な私立中高一貫校へ、多くの最優秀(小学校では)な子供を何人も入学させたが、その後が、意外にも伸びていない。旧帝大系及び有名私大医学部に、学業優秀な子供が進学する傾向が強いが、彼の予想…

政治と教育は、別物とお思いか? オリンピックで転んで、泣く子供。

以下は、知人の話である。二十代から三十代の教員たちは、政治の話、特に近隣諸国と日本政府との外交について、全然興味がないようだ。中国韓国台湾云々の話題は、どんな会合でも、場違いとなる。どうも、外交だの憲法だの、チャイナ・コリアだのは、苦手と…

税も物価も高くなるのに、給料が低い。スマホピコピコな女子高生に読書を教える。

物価はどんどん上がっているのに、給料が上がらないどころか、下がっている。大の大人を捕まえて、時給950円だの980円だのは、人を馬鹿にしているとしか言いようがない。年貢としての税金は、年々増えているから、生活はますます厳しくなる。まさに、寒気で…

英語だって、馬鹿な。情報教育、外国語教育の愚かさと、手遅れ加減。

情報の収集や解釈や発信の方法論を、教育現場では、情報教育と呼んでいる。情報教育は、各学校の情報機器の設備と指導できる教員とが確保できれば、可能とされている。しかし、事実は違う。親が、子供専用のパソコンを買い与えることができるかどうかで、決…

日本語を捨ててグローバル。生涯教育、大きなお世話である

子供をおだて上げるあまりに、教員の立場は、相対的に下落した。立場がないというが、本当にないのである。ちゃんと場所を確保するには、教員の仕事内容を確認する必要がある。教員は、要するに児童生徒学生に学力をつけさせればいいのである。それ以外は、…

ミシュランの評価が嬉しくてたまらない。外国崇拝もいい加減にしないか。

日本人がやたら気にするPISAとは、OECDがやっている「国際学習到達度調査」のことをいう。到達度とか到達度評価、絶対評価なんて、現役の教員なら、馴染の言葉である。評価ごっこは、実に下らない「時間潰し」である。しかし、安上がりに子供を選別…

少子化大賛成である。日本は人口が多すぎる。学級定員を減らしても無駄である。

ここを見る数少ない人は、もうお気づきだろうが、以前の記事をすべて削除した。文章が、飛んだり跳ねたりで、分かりにくいかもしれない、と考えたからである。少し手直しして、順々に出そうと思う。さて、マスコミや役所らが、少子化がまるでいけないことの…