ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

アメリカが大好きだ

運動会の指導で褒め上げる。教員の不気味な言葉と道徳不在、ついでに核なき世界。

日本の教育に芯がないことは、誰でもが気付いていることだろう。寄って立つ教育哲学がない。あるのは、教育ビジネスによる実益である。 学校で教えている「道徳」は、常識の幼稚な例示に過ぎない。「人間だもの」の宣伝コピーである。 よりどころとなる宗教…

『シン・ゴジラ』は学校推薦映画である。家庭との連携って、簡単に言うなよ。

知人来りて嘆いて言うには。 家庭には家庭の領分があり、学校には学校の領分がある。それをはっきりさせて、責任の範囲内のみ、責任を負うのが筋である。以前流行った「家庭と学校とが連携する」旨は、聞こえは良いが、責任の所在を不明にし、互いの判断を鈍…

鋳型にはめ込む小学校教育。東京大学は小役人養成所。吉田茂の対米隷属に感謝する。

人は、生きて食を得るには、自分で何事かを為すか、他人の家来になって給料をもらうかせねばならない。学校教育は、後者に偏る風がある。誰かに使われる人間を作るのである。 その典型が、皆さんお好きな東京大学卒業生で、使役するには、これほど都合のよい…

担任教員の当たり外れ、再び。中国共産党幹部は、最優秀らしい。

日本人は、以前は中国が好きな人が多かったように思う。だんだん、「嫌い」が増えてきて、近頃は、どうなんだろうか。ほんの十年ほど前までは、だれもが中国大好きで、中国語講座は花盛りだった。特に教員は中国や北京共産党政権に「愛」の感情を持つ人が多…

ミシュランの評価が嬉しくてたまらない。外国崇拝もいい加減にしないか。

日本人がやたら気にするPISAとは、OECDがやっている「国際学習到達度調査」のことをいう。到達度とか到達度評価、絶対評価なんて、現役の教員なら、馴染の言葉である。評価ごっこは、実に下らない「時間潰し」である。しかし、安上がりに子供を選別…

退学、留年、は歩留まりである。おだてて、甘やかせて、裏でニンマリ。

なんとか学校に入ったはいいが、学校が嫌になり、退学したり、退学させられたりする子供がいる。子供が中途で来なくなると、本人よりも、むしろ学校の評判を落とすことになってしまう。学校としては、最初から退学しそうな子どもを入学させたくない。特に、…

お前の仕事をしろ。教員も政府もマスコミも、何者かを配慮し忖度し遠慮する。

新卒ほやほやの新米教員は置くとして、30代40代の、仕事に慣れたはずの教員も、やはり、保護者にびくびくして毎日を過ごすようである。その一例が、学年通信という代物で、よせばいいのに、毎月、きまりきったことを、プリントして配布する。もう、読んでは…

アメリカ様の後追いだけが人生だ。白人万歳。マスコミ、文科省、そして私たち。

親の小言と冷や酒は後で効く、という。ところが、近頃の親は、小言を言わない。あれは愚痴であって、子どもに向かって小言をしようにも、その自信がない。何かを諫めるには、物事の判断基準が、諫める人に備わっていなければならないのだが、そもそも基準に…

アメリカは日本を守ってくれる。アメリカ、大好き。軍事も政治も教育も、アメリカの指示を守ります。

日本の現在の教育制度は、アメリカの指示による。先の戦争に負けて以来、日本政府は、何でもかんでもアメリカの言うとおりにしてきたし、現在もしているし、これからもそうするだろう。日本人は、アメリカが大好きである。戦争が始まる前からそうである。ア…