ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

担任教員の当たりと外れ

先生に感謝の涙。医者と教員は、どちらが「先生」なのか。

医者と教員とは、世間で先生と呼ばれる職業の典型だろう。しかし両者を比べると、収入の面からも社会的な認知度からも、大きな違いがある。医者は病人相手である。教員は、健康な子供が相手である(一部例外あり)。どちらが社会的に建設的な仕事かと言えば…

担任教員の当たり外れ、再び。中国共産党幹部は、最優秀らしい。

日本人は、以前は中国が好きな人が多かったように思う。だんだん、「嫌い」が増えてきて、近頃は、どうなんだろうか。ほんの十年ほど前までは、だれもが中国大好きで、中国語講座は花盛りだった。特に教員は中国や北京共産党政権に「愛」の感情を持つ人が多…

小学6年生の学級担任は、子供の人生を変える。「当たり」の教員を探して転校し続けても無駄である。

小学校の6年生の担任の影響は大きい。小学校に通う6年間のうち、6年生の時だけが特別ではない、と言えばわかりやすいだろうが、そうではない。1年生から5年生までどんなにひどい状況であっても、6年生の時の担任の力で、立ち直らせることできるからである。…

担任の当たり外れは子供の一生を左右する。 授業参観は子供の発表会ではない。教員の腕の見せ所である。

子供は学校で学んで、学力が向上する。これは当然のようだが当然ではない。教員によって、子供の伸びが、ずいぶん違う。知人の二人の子供(4年生と6年生)を例とする。4年生の担任は、確固とした指導観を持っているようだ。子供たちに遠慮会釈なく学力向上の…

教員を匿名メールで潰すには。教員の謝罪は、親の喜び。

教員に対して、子供の親が、「あれはどうなんでしょう」「何々については、どうかと思いますが」「うちの子の言うことなんですが、先生は何々だそうで」などと、要求とも催促とも不満とも受け取れるようなことを言う場合がある。教員にとっては些細な問題で…

戦々恐々の始業式。「当たりの担任」を選ぶことができるかどうか。

子供が、担任教員から一番影響を受けやすい時期は、小学校の高学年である。次に中学校、小学校低学年、高校、大学と続く。大学や大学院の担当教員に感化を受けたというのは、そう言った方が保身につながるからで、実際は、無関係に等しい。さて、4月には小学…