ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

現代教育の指導と実際

相手を見て、指導する。荒れた学級は、子供の知的興味に訴える。

子供は、誰もが背伸びをする。子供は挑戦したがっている。現在の自分より少し上を常に望んでいる。なかなかの自信家であり自尊感情が強い。 子供に、知的な興味関心を育てることは簡単で、対象を子供に提示するだけでいい。もっとも、こんな簡単なことでも、…

いじめ男子を排除する。甘い顔でおもてなし、大概にしておけ。

学校の問題は数あるが、いじめは大きな問題である、とされている。 他人からうけた行為を、いじめと感じ、それにめげてしまうか、避けて通れない経験と観念して受け流すか、対峙して対抗策をとるのか、等々の対応は、人それぞれである。もっとも、子どもの場…

医者が、死ぬまで医者なら、教員も同じこと。 芯のない教育で、子供を迷わせてばかり。

夕涼みである。知人来りて言うには。 近頃の校長は変わっている。校内で、教職員が「校長」と呼ぶと、怒り出す。「○○校長先生」と呼ばないと機嫌が悪い。教頭も以下同文で、同僚教員が「○○教頭」と呼ぶと、ぷいと横を向く。「○○教頭先生」と言ってやらないと…

不登校の原因は、子供の甘えか、教員の見て見ぬふりか。何事も、自分次第である。

不登校という現象は、かつてあったし、今もあるし、これからもあるだろう。不登校の子供がいた場合(大学生の場合は、これは怠学と判断される。すでに法的な大人である。自分で責任をとるがいい)、以前は、学校が恐縮して、さも申し訳なさそうな素振りをし…

教育の国家統制とアメリカによる持続的占領。しかし、アメリカは良い国ではある。

居酒屋にて ある人曰く。 学校教育を、国家が一元的にコントロールするのではなく、地方に任せる方がいいという意見がある。教育の国家統制があるとはいえ、それほど強いものではない。どうせ、役所仕事である。 地方地方と自治を叫んでも、地方もけっこう頼…

教員の自殺は無駄であり、大損である。復讐には、ならない。

教員の自殺率は高いか低いかは、よくわからない。おそらく、他業種に比べて、自殺者が多いほうではないのか。 内閣府の「平成27年中における自殺の状況」(平成28年3月18日)を見ても、職業別に詳しく分けていないので、教員がどのくらい自殺したのか、わか…

日本の小中学校の教員は世界一、なはずなのに。文科省の失態と無理をする先生たち。

教員は、端から見るほど楽な仕事ではない。今どき、教職が楽だろうなんて誰も考えないだろうが、場合による。ある人にとっては苦しいだろうが、一部の人にとっては楽園でもある。教員は、お人好しで、世界が狭く、単純で、のぼせやすく、熱心で、かつナイー…

坂本龍馬はテロリストなのか。教育は変わらない、変えてはいけない。

子供が変わった。社会も変わった。と、誰も彼もが、口を揃えていう。たとえそうだとしても、だから学校も変わるべきだ、というのは、ずいぶん変な話である。少々では変わらないのが、変えてはならないのが、文化伝統である。学校も一種の文化である。それが…