ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

中学教育

子供に舐められる教員。悲惨な中学の授業参観。

某公立中学校の授業を参観した。おしなべて教員の言葉遣いが丁寧すぎる。逆に子供の言葉が非常に汚い。授業中にもかかわらず、私語(無駄話)が多い。授業内容に無関係な質問をしたり、頻繁に茶々を入れたりする。それに対し、ご丁寧に教員がいちいち対応す…

公立中学校は時間潰しなのか。中高大の「教育」は終わっているのか。

以下は、何年か前のお話である。 全部とは言わないが、多くの公立中学校で、授業がうまくいってない。指導要領は、低学力指向の内容となっている。中学校現場では、学力向上に、ますます不熱心になっている。かわりに、ご熱心なのは、生活指導という曖昧でわ…

とんでもない中学校の運動会。親と子と教員の「甘い関係」。

中学校(A校)の運動会(体育祭)に行った。いやはやとんでもない運動会だった。テントは本部席と称する中央の一つだけ、運動場には大きな円らしきものが、ぐにゃぐにゃの白線で引いてある。生徒達は甲高い放送部の女子生徒の声で、なんとなく集まったり走…

教員の「実力」と中学生の「学力」の低下

この中学校は、どこでもいいのです。たとえば、あなたの住んでいる近くの中学校を想像してみてください。私の知人には、中学生(男子)と高校生(女子)の親がいます。以下は知人から聞いた話を、私なり判断したものです。どの中学校も、中学生という難しい…

残酷なくせに、すぐに傷つく傲慢中学生。飼い犬の教員はキャンと鳴く。

子供が、粗末(我が儘、粗暴、弱虫)になって、学校での指導が難しい。この流れは以前からあったのだが、平成になっても、変わらなかった。ますますひどくなった。教員が厳しい指導・叱責でもしようものなら、子供はすぐに「心が傷ついた」なんて言い出す。…

教職は大変な仕事か。授業を邪魔する中学生に、鉄拳をくらわす教員たち。

教職は、大変な仕事だという。例えば、中学校教員なら、今の中学生は、言うことをきかない、指導が通らない、授業中も私語をする、立ち歩きをする。しかし、そのような子どもを、たたき直すのが教員の仕事ではないだろうか。親が悪い、社会が悪い、子どもが…

最低の中学校の授業。子供が悪ければ、教員が助かるのか?

この中学校の授業は、問題点が多い。英語の授業。英語に限らず、中学では、プリントを配って、それに書き込ませることで、授業を構成しようとすることが多い。ところがほとんどの場合、プリントの内容が、簡単で単純なため、学力向上の役に立たない。もちろ…

教員の実力がはっきりする三つのこと。ノート、声、向き。授業参観の見どころ。

公立の小学校や中学校は、年に数回、授業風景を公開する。 昔で言う、父親参観日や日曜参観日と同じことである。某中学校を例にする。あまりお客(参観の保護者や地域の人)は来ていない。受付をすませて、さて、どこのクラスで何の授業をしているのかの案内…

教員と生徒、新学期は出だしが大切。自己開示は難しいぞ。

子供にとって、新学期は、最初の一週間が大切である。というのも、子供たちは互いを値踏みする。特に学業成績で値踏みする。いい男いい女で価値を判断するのは、三流以下の学校で、あれはドラマの見過ぎである。もちろん、外見だけが取り柄であるかのような…

戦々恐々の始業式。「当たりの担任」を選ぶことができるかどうか。

子供が、担任教員から一番影響を受けやすい時期は、小学校の高学年である。次に中学校、小学校低学年、高校、大学と続く。大学や大学院の担当教員に感化を受けたというのは、そう言った方が保身につながるからで、実際は、無関係に等しい。さて、4月には小学…