ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

検察庁法改正案 恣意的人事

黒川弘務検事長も、ニッコリ。すべてシナリオ通りで政府も安泰。コロナに騙されない中高生。

晴天の好日に、某知人が訪ねて来て、言うには。 黒川弘務某検事長が、辞任した。シナリオ通りである。賭けマージャンは黒川某の得意とするところ、大手新聞社の朝日、産経等の記者連中と長年一緒に遊んで来たのは、生来の性癖もあるが、どうせ互いに利用し利…

検察は信用できない。検察庁は安倍政府の妾である。

この度の、検察庁法改正案が、万が一にも通ってしまうようならば、今後一切、検察は信用できない。日本国民は、政府与党の恣意的利己的な私物となり、法は蹂躙され、安倍某の、なすがままになってしまうだろう。 あまりのことに冷静でおれないので、以下引用…

「検察官定年延長法案」というインチキで、道徳を教えることができるのか。

ーー安倍晋三某は、どういう風の吹き回しか、旧来の関係を持つ黒川弘務某を、検事長のまま、続けさせてたくてたまらない。そして、今年、退官予定の稲田伸夫検事総長の後釜に据える気である。さあ、検察を押さえたら、安倍のやりたい放題である。安心して、…