ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

ゆとり教育

公立中学校は時間潰しなのか。中高大の「教育」は終わっているのか。

以下は、何年か前のお話である。 全部とは言わないが、多くの公立中学校で、授業がうまくいってない。指導要領は、低学力指向の内容となっている。中学校現場では、学力向上に、ますます不熱心になっている。かわりに、ご熱心なのは、生活指導という曖昧でわ…

子供ごときに振り回されるな。荒れる中学校と元気のない教員。

学校に元気がない。特に中学校は落ち込んでいる。教員が自信を持って子どもに接していない。原因の一つは、学校の教育方針が揺れていることにある。本を正せば、教育に、芯がないからである。戦後、教育の芯がなくなり、その場その場で、ふわふわと流されて…

学校教育に群がるハイエナたち。ゆとり、総合的学習の大失策。

小学校低学年の「生活科」だの、「総合的学習」だの、みょうちきりんな、「お遊び」の時間が、授業とされている。実に嘆かわしいことである。以前は、学校の外で、子供が自然と身につけたことばかりだ。 家庭では難しいから、学校で、半ば強制的にやらせるの…

「ゆとり教育万歳」が、今度は「世界トップレベルの学力を目指す」と言い出す。変わり身の速さが自慢。

十数年前のこと。例によって文科省が下手をして、全国の小中学生の学力を下げてしまった。内外からの批判に、文科省役人たちは真っ青になった。大慌てで、「世界トップレベルの学力を目指そう」などと、各県の教育長を集めて話した。自分でやっておいて、と…

日本を滅ぼす「ゆとり教育」。知識の「詰め込み」こそが、教育の本道である。

ゆとり教育の推進者は、日本政府、文科省(文部省)、マスコミ全般、利に連動する大学関係者の類だった。当時は、ゆとり教育に、だれもが諸手を挙げて、賛成した。反対しようものなら、村八分にして、アカポスにつけないようにしたり、マスコミ媒体から締め…