ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

名門高校

筑駒文化祭。褒めて育てる。楽しい見世物、童形なれば花あり。

子供は褒めて伸ばすという。人は誰でも、褒められたい存在だから、まして素直な子供のころは、褒められたくて仕方がない。 安直な誉め言葉は、子供とはいえ、相手に見透かされる。しかし、褒められた当人からしたら、見透かしても、やはり褒められたのだから…

筑駒のミスコンは、終わりか。筑駒文化祭。生煮えのカレーと驕り。

縁あって今年も筑波大学付属駒場中・高等学校の文化祭を覗いてみた。去年、少し甘すぎたので、今年は辛口で書く。 パンフ「暁」は、去年度に比べて、わかりやすくするために整理した痕跡はあるが、しかし、まだ身内向けすぎて、新しい訪問者には不親切だ。気…

期末中間試験で、担当学級のみ高得点をとらせる方法。能力不足の教員は、無駄な競争がお好き。

能力不足か人の煩悩ゆえか、同僚との競争に明け暮れるのは、中高の教員である。教科に相応しい能力を持つ教員は、いったいどこにいるのだろう。 並み居る児童生徒学生の中には、教員を凌ぐ者がいる。というより、大部分だろう。とすると、教員は厚顔無恥にな…

難関私立中学校は誰でも受かる。受験競争は、簡単なゲーム。これからは国公立の時代になる。

中学と高校とがワンセットで、いわゆる難関大学や国立大学医学部に多くの合格者を出す学校。これが小学生と、その親との、第一の目標であるらしい私立中高一貫校である。名門と呼ばれている。(国公立高は、今のところ分が悪い。東大合格率が最も高いのは国…

女装男子・男の娘のミスコンに見る高校文化祭のレベル

私立学校は翌年の入学希望者獲得の宣伝もかねて、文化祭を多く、秋に行う。一方、国公立高校は、大学入試の追い込みの関係から、ほとんど6月に文化祭を行う。高校の文化祭は、公立私立を問わず、この数年どんどんお粗末になり、レベルが落ちてきている。いっ…

私立名門高校に実益はあるのか。高い月謝を払う自分が大好き。制服も素敵よね。

私立高校は、通学に時間がかかる。 多少遠くても、その学校に行きたくて受験して、首尾よく受かったのだから、子供は無理して通うのである。お疲れ様。その点、公立高校は通いやすい。区域ごとに学校を建てるのが建前だから、各地に満遍なくある。とはいえ、…

公立の名門高校が一番お得である。落ち目の私立高校は、大損となるかも。

公立の名門高校が、中学生にとって、お得な進学先と言えようが、希望の公立高校に入ろうにも、受験させてもらえなければ、話が進まない。各中学校は、中学生の普段の成績も加味したうえで、子供本人の希望よりも、進路指導担当の意向で、ほとんどの進学先を…

名門高校、見る影もなし。進学実績は教員の熱意の証明である。

都立高校には、名門と言われた高校があった。なぜ名門校と呼ばれるのか。進学先と、卒業生の業績らしきものとの、ためである。例えば、都立では、日比谷、国立、西、戸山などらしい。各県には、県立市立の、公立名門高校がある。さて、かつての名門も、あっ…