ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

就職 教職

働きに応じた給料をやれ。小学校教員と大学教員では、手取りが逆。教員としての円熟と能力。

「人間は、働きに応じた給料を得るべきではないか」正面から問われると、誰もが伏し目がちになるだろう。給料分の仕事をしているのは、いったいどこにいるのだろう。 公務員は不思議な商売で、景気によって評価が左右される。特に教員はそうである。景気のい…

大学は私立と国立、どちらを選ぶか。大学教員は甘ちゃん勤務。フェロモン満載の美人学生は女子アナ志望。

当ブログを読んでおられる人は、もうお気づきのことと推察するけれども、去年の文章を消してリライトの上、出すこともある。当然、以前のは削除する。ひと月に10以上もエントリーするなんてやりすぎだった。少ないほうがいいのである。 さて、本日は、以下の…

担当教科によって、給与に差をつける。高校の国語教員100、音楽美術は50でよいのか。

教員は、小学校では、原則として、一人の教員がほとんどの教科を教える。これを学級担任制という。中学高校大学は教員各々の専門と称して、特定の教科を教えることが通常である。教科担任制という。 学級担任制の悪弊については、いずれ話す。 教科担任制は…

大学教員の給与を7割減給せよ。快適かつ無能な職業と、収入の不均衡。

今時の二十代三十代は、雇用不安だそうである。正社員になれない、不安定だ、好きな仕事がない、云々。しかしながら、仕事は探せば周りに転がっている。選り好みは、身勝手な我がままだと、評する人もいる。格好の良い仕事ばかりを夢見てるわけでもなかろう…

楽な職場でも、人間関係で潰れる人が多い。自分で自分を追い詰める人々。

某高校教員が曰く。 放課後、研究室に女子生徒がやってきて、将来高校教員になりたいが、国語教諭か家庭科教諭のどちらかで迷っている、と言う。さあ、どう答えたものか。 国語教員はやめておけ。やることなすこと分量が多すぎる。些末で面倒で無駄な作業が…

評価ごっこは、教員や子供を殺す。教職は、キツイ帰れない危険な3K仕事である。

どんな仕事でも、苦しむぬくか、それなりの楽しみを見つけることができるかは、当人次第である。教職も然りであって、とても教員に向きそうもないように思えた者が、現場での学習指導や生徒指導の、成功例がある。逆に、学業成績もよく、教員からの評価も高…

格差社会は本当か。学部選択と就職は、平等である。

日本は格差社会である、という。他人との差異を求めるのが人間の本性であるから、格差のない社会はあり得ない。何度も繰り返して恐縮だが、荷風先生の言がある。現代人は、他人よりも自分の方が優れているという事を人にも思わせ、自分でもそう信じたい。優…

大学は出たものの。給金が低すぎる。教育費を返せ。明日の薄ぼんやりとした暗さ。

桜咲く頃。大学に入ってはみたものの。 人は、生まれたときから、何かを見たり、知ったりすることに、喜びを感じる傾向がある(ようだ)。赤子は、周りのすべてを吸収しようとキョトキョトしている。知識の獲得が、本性としたら、学習は快楽と同義である。 …

大学は無駄である。安物の就職切符、大学教員の飯のタネ。

能天気な大学教育を考えると頭が痛い。 大学は制度上では、「大学」というくらいだから教育の一応の「まとめ」「上がり」「おあいそ」である。それが至極粗末だから、金を払う気になれない。食ったものを吐き出したいくらいである。 小中学校は、習うことが…

他人から先生と呼ばれる仕事がいいのか。独身教員の結婚。

これは女性の仕事、あれは男性の仕事というように、職業を区別すると、ジェンダー論者から叱られそうだが、女性の仕事の中で、教員職は、男性以上に満足感が大きいようである。独身を長く続けると、日毎に幸せ感が薄くなる。逆に、既婚者は年齢とともに、幸…

高校教員が人材不足。そこの君、大手企業や銀行や商社を蹴って、高校教員になってくれないか。

人は常に批判にさらされていなければ、だめになる存在である。権力は必ず腐敗するというが、自分に酔ってやがて腐るのは、何も政治家や独裁者ばかりではない。並の教員も、並以上または以下の教員も、第三者からの厳しいチェックが入らなければ、向上しない…

大学は今でもレジャーランド。顔と身体が、就職のヒミツ。毎日通う高校。

大学は、レジャーランドと化した。こう言われたのは、もう半世紀近く前のことである。今ではどうか。多くの学生や大学教員にとって、やはりレジャー施設であることには変わりはないのではないか。中学高校と不自然なまでに、勉強と称する「暗記と条件反射」…