ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

中国が大好きだ

マスコミ好きの大統領の勝ち。授業中に企業宣伝。私バカよね~。

昼前より、知人来りて笑って言うには。ーーーーー バイデンだかトランプだか、海の向こうの大統領選で、マスコミは大騒ぎしているが、バカバカしい。どうせ日本は、アメリカの子分である。親分がだれになろうと、従うだけのこと。生意気に詮索するんじゃない…

年末なのに、コロナごっこが止まらない。マスコミテレビ新聞の高笑い。

2020年。 年の暮れだというのに、性懲りもなく、コロナごっこが止まらない、止まらせたくない。コロナごっこで、得をしたのは、公務員。中でも、議員である。マスコミでは、 テレビ屋。教員では、大学教員。 理由はお分かりだろう。 コロナで遊ぶのは、いい…

コロナウイルス万歳(byマスコミ)。飲み会万歳(by沖縄県議会)。バイデン万歳(by北京共産党)

11月に入って、良い天気である。 突如、遠方より知人来りて、以下のごとくに言う。 ーーーーー どうにもこうにも、コロナごっこが終わらない、終わらせない、終わりたくない。 コロナはインフルエンザの微弱な変種とでも考えた方がいい。インフルに比較すれ…

コロナウイルス感染、武漢ウイルス騒動、いい加減にしろ。平生通りで問題なし。

武漢ウイルス(別名、新型コロナウイルス)騒動がまだ続いている。 政府、マスコミもろ手を挙げて、コロナウイルス騒ぎで、大キャンペーンである。 初期の勘違いや失策を気づいたら、すぐに反省して方向転換すればいいものを、自分の利益とメンツとに執着す…

武漢ウイルス(COVID-19、中国向けには、新型コロナウイルス)いい加減にしろ。5月学校再開でOK。

ある人来りて、嘆いて言うには。 やれやれまだ武漢ウイルス(COVID-19、新型コロナウイルス)の騒動が、続いている。学校はいつ始まるのやら、わからない。こんなことでいいのだろうか。子供は元気いっぱいだが、長く続く家庭内監禁で、怠け癖のみならず精神…

武漢ウイルス汚染作戦。コロナ騒動で得する連中、騙される人々。芸人、議員、公務員は勝ち組。

武漢発の、コロナ騒動が終わらない、というより、終わらせない。都道府県知事が売名チャンスとばかりに大騒ぎする。マスコミテレビは、空前の視聴率で大儲けである。忘れかけられているはずの芸人は、武漢ウイルスに乗っかって、話題にしてもらおうと必死で…

感染者が一億人。新型コロナウイルスは風邪である。自然に治る。現に治った人ばかり。

某人曰く。 ーーー 新型コロナウイルス騒動で、連日連夜、テレビが、大袈裟に絶叫する。 テレビ局は、笑いが止まらない。空前の視聴率で、「新型コロナ」「新型肺炎」「感染者数」「パンデミック」だのと、大騒ぎする。コロナの話題で、視聴者を引っ張り、騒…

コロナウイルス流出にしては、北京政府のお粗末。新型肺炎(covid-19)生物化学兵器論、某教員いわく。

某教員が、来訪して言うには。 新型コロナウイルス(covid-19)が、中国武漢発の「武漢コロナ」であることはまず間違いないが、それにしても、ここまで大きくなるには、中国の政策の失敗があったのではないか。 人は嫌なことは見たくない。それは北京政府も…

中国や朝鮮に媚びる教科書、無駄の多い授業。他学級を嫉妬しても、損するだけ。

かつて、中学校の歴史教科書の内容について、シナやコリアが、非難してきたことがあった。 小学校の教科書については、どうなのか。今のところ、表立っては文句は出ていないようである。中国や南北朝鮮にとって、おおむね都合のよいことが書いてあるからだろ…

担任教員の当たり外れ、再び。中国共産党幹部は、最優秀らしい。

日本人は、以前は中国が好きな人が多かったように思う。だんだん、「嫌い」が増えてきて、近頃は、どうなんだろうか。ほんの十年ほど前までは、だれもが中国大好きで、中国語講座は花盛りだった。特に教員は中国や北京共産党政権に「愛」の感情を持つ人が多…

ミシュランの評価が嬉しくてたまらない。外国崇拝もいい加減にしないか。

日本人がやたら気にするPISAとは、OECDがやっている「国際学習到達度調査」のことをいう。到達度とか到達度評価、絶対評価なんて、現役の教員なら、馴染の言葉である。評価ごっこは、実に下らない「時間潰し」である。しかし、安上がりに子供を選別…