ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

年末なのに、コロナごっこが止まらない。マスコミテレビ新聞の高笑い。

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2020年。

年の暮れだというのに、性懲りもなく、コロナごっこが止まらない、止まらせたくない。
コロナごっこで、得をしたのは、公務員。中でも、議員である。
マスコミでは、 テレビ屋。教員では、大学教員。

理由はお分かりだろう。


コロナで遊ぶのは、いい加減にしたらどうだろう。
老衰や持病で死亡したのに、コロナのせいにして、そんなに嬉しいか。
コロナは微弱なウイルスだが、宣伝効果が足りないと見えて、もっとウイルスを強力なものにして、ばらまこうと、某国共産党は研究に余念がない。

 

新型コロナウイルスの呼称は、世界中に定着した。誰もコロナウイルス宣伝に反対しない。疑わない。やれやれである。
マスコミが、これほど簡単に人心を操れるとは、当のマスコミ自身も驚いているのではないか。
かつて朝日新聞が「新聞を疑え」なんて、勘違いの傲慢な宣伝文句で、大方の失笑を買ったが、それどころか、2020年現在では、マスコミこそが、神であり創造主であると自認をしている。


何度でも言う。
マスコミ、特にテレビ新聞は、人類の永遠の敵である。

コロナウイルス以上に、恐るべきもの、注意すべきもの、気にしなければいけないもの、監視しなければならないもの、種々の事々がある。それを忘れないことだ。そのあと、ゆっくりマスクでもつけるがいい。