ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

高校教育

担当教科によって、給与に差をつける。高校の国語教員100、音楽美術は50でよいのか。

教員は、小学校では、原則として、一人の教員がほとんどの教科を教える。これを学級担任制という。中学高校大学は教員各々の専門と称して、特定の教科を教えることが通常である。教科担任制という。 学級担任制の悪弊については、いずれ話す。 教科担任制は…

国公立と私立の大学入試日程を同じにせよ。無能な大学教員と、3S(セックス、スクリーン、スポーツ)予備軍を養うための大学施設は、潰すのがよかろう。

国公立大学の入試日程は、不自然なほど、後にずれ込んでいる。なぜ2月までに、すべてを終わらせて、合格発表をしないのか。現役高校生は大いに、迷惑している。 3月は落ち着いて、高校生活を振り返らせたい。みんな揃って、最終のまとめの授業を受けさせたい…

小学校教員、親の文句で墜落。中学校教員、生徒対策で崩壊。高校教員、仲間内の牽制で自滅。大学教員、安楽椅子で腐敗。

知人の教員の言う通りかどうか。 小学校教員は、親の文句で墜落することが多い。近頃の新採用教員は、鈍感な子が多いので、墜落機は少なくなってはいる。幸いである。 中学校教員は、一部のお上品な地区の公立中学校はともかく、生徒対策で苦労が絶えない。…

大学経営は、笑いが止まらない。中学や高校を卒業したら、就職しよう。 外国人を買う必要はない。

高校や大学の偏差値操作の続きである。 某日某所で、某私立中高等学校の校長が小声で言うことには。実は本音のところ、本校の将来はとても暗い。十年先はどうなるだろうかと思っています、云々。私にまでうっかり漏らすくらいだから、入学志願者数の激減また…

乱暴な言葉で威圧しても、子供をコントロールできるわけがない。教員の持ち味を生かした授業の工夫が必要である。

学校教育が年々難しいものになっている。学力をつけようにも、成果がなかなか上がらない。ひとりの教員の力で、学級全体を制御することが、難しくなってきた。学校生活が、教員も子供も、苦しい。教員の教授能力や子供の学習能力の低下であろうか。学校教育…

夏休みの学習課題。無理難題を押し付けられた子供が、哀れである。

学校は、「よい授業」というキャッチフレーズが好きである。世間も、学校で教員が、よい授業を進めているだろうと思っている。しかし、実際に期待通りに行われているところは少ない。物事が理想以下なのは普通にあることで、驚くに値しない。 よい授業でなけ…

楽な職場でも、人間関係で潰れる人が多い。自分で自分を追い詰める人々。

某高校教員が曰く。 放課後、研究室に女子生徒がやってきて、将来高校教員になりたいが、国語教諭か家庭科教諭のどちらかで迷っている、と言う。さあ、どう答えたものか。 国語教員はやめておけ。やることなすこと分量が多すぎる。些末で面倒で無駄な作業が…

大学教育学部教員の無能。夏季休業中の教員研修、ついでに大学祭。

旅人来りて、嘆いて曰く。 つくづく日本の大学教育は無駄である。大学教員と称する与太者に、ただ飯を食わせるだけではなかろうか。 例えば、新宿戸塚の大学である。学部によってはそこそこ競争がある。入ったはいいが、教員は、学生を放任して、知らんぷり…

国語ができる子は、才能で解く。答えが透けて見える。高校国語科教員の悩み。

何度でも言うが、高校教員は、おおむね今の立場に満足して、それなりに楽しんで仕事をしている人が、小中学校の教員に比べて多い。したがって、教員職をエンジョイしようとするのなら、高校教員が最善の選択である。大学教員は、教員というより趣味人だから…

小学校から大学院まで、教員の能力がどんどん下がる。大学や大学院はアメリカに行くのが吉。

日本では、小学校、中学校、高校、大学、大学院と、子供の年齢が上がるたびに、教育レベルが、下がっていく。教員の質が、小学校教員から大学院教員に向けて、どんどん悪くなる。不真面目で、いい加減な仕事ぶりになってくる。教員個人だけが悪いというわけ…

女子学生の「援助交際」。金を受け取ったなら、秘密は守れ。制服はカワイイのが、よろしかろう。

新潟県知事が買春をしたとかで、それが理由か知らぬが、辞任をするという。変なことである。それなら、政治家と称する者のほとんどは、すぐにでも、職を辞さなくてはならない。 英雄色を好むというが、英雄ではなく、凡人でも愚人でも、色を好むだろう。それ…

高校教員が人材不足。そこの君、大手企業や銀行や商社を蹴って、高校教員になってくれないか。

人は常に批判にさらされていなければ、だめになる存在である。権力は必ず腐敗するというが、自分に酔ってやがて腐るのは、何も政治家や独裁者ばかりではない。並の教員も、並以上または以下の教員も、第三者からの厳しいチェックが入らなければ、向上しない…

高校教員の授業が、お粗末すぎる。大学教員は、授業ができない。公開しなければ、先は地獄のみ。

高校の授業は、小中学校のそれに比べると、お粗末である。高校教員は、「授業」を知らない者が多い。子供の習得能力を無視して、自分流と言えば恰好がいいが、つまりは教員としての授業力が全然身についていない。これは結局、当該教員の授業の細かい点を、…

女装男子・男の娘のミスコンに見る高校文化祭のレベル

私立学校は翌年の入学希望者獲得の宣伝もかねて、文化祭を多く、秋に行う。一方、国公立高校は、大学入試の追い込みの関係から、ほとんど6月に文化祭を行う。高校の文化祭は、公立私立を問わず、この数年どんどんお粗末になり、レベルが落ちてきている。いっ…

私立名門高校に実益はあるのか。高い月謝を払う自分が大好き。制服も素敵よね。

私立高校は、通学に時間がかかる。 多少遠くても、その学校に行きたくて受験して、首尾よく受かったのだから、子供は無理して通うのである。お疲れ様。その点、公立高校は通いやすい。区域ごとに学校を建てるのが建前だから、各地に満遍なくある。とはいえ、…

雪崩の危険性があるので、今日は止めたら。馬鹿言うな、これが訓練だ。栃木県スキー場雪崩。

雪崩で高校生が死亡した。この事件は、講習会関係者の事故回避性が可能かどうかだったが、問題となる。高校生相手の指導が目的の講習会であるから、生じた結果には、指導した教員、体育連盟、県教育委員会に、全責任がある。業務上過失致死罪である。地元で…

高校生が雪崩で死亡したのは、自己責任なのか。教育委員会、学校の、過失致死罪の構成要件。

栃木県の高校生が、「登山講習会」で、雪崩によって死亡した。これはいったいどういうことだろうか。講習会は県体育連盟が開いたものであるらしい。高校生が講習会に参加し、そこで死亡したのであるから、業務上過失致死である。県教委の責任は免れない。ビ…

私立高校の教員の怠慢が、身を亡ぼす。ランク以下の私立高校や公立高校の「不本意入学者」。

公立学校は親方日の丸だから、教職員の身分は安泰である。学校がつぶれても、転勤すればいいだけのことで、勤務校が閉鎖されるのは、行政の判断だから、教員個人からすれば、一つの「思い出」にはなっても、直接の責任を感じなくても済む。学校経営の主体は…

名門高校、見る影もなし。進学実績は教員の熱意の証明である。

都立高校には、名門と言われた高校があった。なぜ名門校と呼ばれるのか。進学先と、卒業生の業績らしきものとの、ためである。例えば、都立では、日比谷、国立、西、戸山などらしい。各県には、県立市立の、公立名門高校がある。さて、かつての名門も、あっ…

校内マラソン大会で高校生死亡。体調無視で長距離を走らせるなんて、過失致死または故意殺ではないのか。

ほとんどの高校では、この寒空に、「校内マラソン大会」を実施して、無理やり子供を走らせる。校内でする場合もあるが、多くは近隣の大規模公園や公共の競技施設等で行う。2月はそのピークで、日時と場所によっては、数校が重なることもある。日本の高校教員…

高校教員の授業は、お粗末すぎる。研究授業のレベルに達していない。ぱるるの授業批評14

授業批評は、高校では、難しい。どこが難しいかと言えば、授業が、そもそも批評するレベルに達していない。 高校では、厳密には公開研究授業はない。たまにあるのは、あれは教科ごとの授業研である。同じ教科の教員と、校長あたりが数人来て、お茶をにごす。…