今回もまた、教育から少し離れた話題となったのだが。
某人来りて、話すことには。
毎日毎時間、マスコミと称する売名企業は「コロナウイルスごっこ」をさも真剣げな声色で、ご苦労なことである。
たかが鼻風邪ごときに、まるで不治の伝染病のごとく大袈裟に報道する。バカバカしくて見てはいられない。
政治関係業者も、嬉しくてたまらない。
某東京都知事のごときは、保育所の壁に貼ってありそうな諸注意を言うために、したり顔でテレビカメラの前に立つのが、仕事であるらしい。
今回のコロナ騒動は、都道府県各知事の自己宣伝、国政担当者の悪事隠蔽場所、公務員の幸福感の増幅、マスコミ業社の高収入、その他諸々のニッコリニンマリを産出した。
コロナごっこは、彼らの利が続く限り、永遠に続くだろう。
ご苦労である。
コロナウイルスで、人が死ぬという。へー、どんな病気なんだろう。
だったら、若い連中で陽性反応者はバタバタ死ぬはずだが、みんな平気の平左、それどころか、自覚もないんですけれど。いえいえ、若い連中ばかりではない、40、50、60、70、80代まで、コロナ陽性ってなんだろう?の世界である。
コロナウイルスが原因の、「死亡者数」というが、本当か?
死因は持病の悪化だろう、または老衰である。
それを、さもコロナウイルスが元凶かのように報道する。
嘘くさい。
今回のコロナごっこは、まったくもってインチキ極まりない代物である。
陽性確認者をどんどん増やしているが、あのなあ、もうとっくに国内だけで、百万人でも一千万人でも、感染していなければおかしい。
感染していないのなら、微弱すぎるウイルスである。無視でいい。
感染していて、この状況なら、微力すぎるウイルスである。同じく無視していい。
コロナごっこは、世界中を巻き込むことに成功した一大イベントである。企画者はとんだ興行師だ。各国は、まんまと集団ヒステリーになった。笑えるではないか。
この分では、これからも、次々と人為的災害災難、特にウイルスごっこが流行るだろう。そして毎回毎回、大騒ぎして、利を特定の連中が集めることだろう。
良かったな、おめでとう。お疲れ様である。