無駄の極致
どんな仕事でも、苦しむぬくか、それなりの楽しみを見つけることができるかは、当人次第である。教職も然りであって、とても教員に向きそうもないように思えた者が、現場での学習指導や生徒指導の、成功例がある。逆に、学業成績もよく、教員からの評価も高…
十代の女子の過剰な化粧を苦々しく感じている。一体全体、何様になりたいのだろう。顔中塗りたくり、描き加え、作り笑いを浮かべても、元が元である。無理が出すぎで、痛々しい。 隣国では、美容整形という名目で、顔を作り替えるのが流行って、流行りすぎて…
日本には、大学が必要以上にありすぎる。各大学は、一つ一つ、商店であって、税金から膨大な金を配分されて、楽勝の日々である。こんな商売は、見たことがない。それにしても、商店には人気不人気があるはずなのに、そのオマケである、大学付属の高校、中、…