ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

コロナ後遺症は、休養あるのみ。ワクチンでウイルス増殖。

昔々、結核や各種感染症が、どんどん、ややこしくなって、薬が効かなくなった。これは簡単な理屈で、菌のほうに耐性がついたのである。

ワクチンとやらを、体内に摂取すればするほど、菌そのもは、強くなって変異する。

イタチごっこというか、堂々めぐりというか、無駄というか、繰り返しであって、利権をむさぼる薬品会社、医療関係者の、バカバカしい大行進である。

 

あまりのうんざりぶりに、ぱるるの更新すら忘れていた。

 

当家では、現在、庭の大改修の真っ盛りである。職人は熱心な男で、気分は一流だが、肝心の腕がない。しかしわずかなひらめきに期待して、一切を任している。暑い中、体力のなさそうな人で、その仕事ぶりも、遅々として進まない。

 

コロナ後遺症で苦しんでいる人がいる。

いまだに連絡のある、教え子のうち、その何人かは、コロナに感染した模様だ。そのうちのまた、数人が、コロナ後遺症に悩まされている。

いずれもまじめで力のある人たちである。

 

私見によれば、コロナ後遺症で苦しんでいる人は、20代後半から30代前半の女性に多い。いずれも、頑張ってきた人たちである。

本人の身体が、疲れをいやせと、自分自身に要求をしているのである。

だから、私は、ゆっくり休んで体力を回復したらいい、いずれ治る。つまりは、これまでの頑張り(無理や疲れ)の、回復期間と思えばいい、と話している。

 

ところで、ウクライナのだらだら戦争、やれやれである。

他国の戦争は、蜜の味で、ちゃっかり儲けるのが、国際政治の鉄則である。国家はそんなもので、そうあるべきで、だからこそ、某国の国民は、枕を高くして眠ることができている。

このあたりに、疑義を持つ向きは、定評のある歴史書を読めばよい。おのずと解答があることだろう。