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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

他人の頭で考えるばかり。教育政策を空気だけで決める文科省と、取り巻きの大学教員、マスコミNHKら。

テレビと新聞の害悪

教育政策を空気だけで決める愚かな文科省及び取り巻きの大学教員ならびにマスコミNHKら。

と、こう書くと、何だか、不穏だろうが、しかし考えても見るがいい。

先の大戦の発端になったのは、結局のところ、新聞と私たち国民の雰囲気、空気である。

日本国民の特徴は、流れに、すぐに迎合する。大局を見ない。のぼせる。

卑近な例で言えば、オバマが大統領になったとき、関東の某大学を中心に、オバマに夢中になって、新しい時代だとかなんとかで、就任演説を、授業の題目とした。多くの英語教員も同様で、オバマのテープやテキストが売れた。

マイケルサンデルの講義の類も、NHKが大宣伝をして、大当たりした。

一時の流行に、目の色を変えるのは、愚かしさを通り越して、浅ましい。

それほど現在に不安ならば、福澤諭吉を読め。近代から現代、そして未来へのいくばくかの展望は福澤全集にちゃんと書いていある。

教育は不変であるべきで、自国の文化伝統を教えればいいのである。本を読み、冷静な判断力を養えばいいのである。

それはともかく。

自分の頭で問いを発し、答えを予測し、検証することは、日本人の不得意とするところ。ならば、教育の眼目は、そこに置かれるべきで、初等教育から、腹を据えてかからなければならない。

他人の言うことを丸のみにして、深く考えることもせず、わあわあとはやし立てて、マスコミの誘導に簡単にひっかかる。誘導とすら感じていない。NHKの言うことが、自分の頭の中身なのである。それを知ってか、NHKは大きな顔で、いまだに、堂々とのさばっている。

マスコミの考えが、即、日本国民の、つまりあなた自身の考えである。

疑わない。疑わないのである。情報の発信が、同じ日本人同士という安心感があるのだろうが、とんでもことである。

NHKのいったいどこが、日本人だろう。あれは外国の傀儡である。新聞紙のどこが日本国民だろう。あれは利のみを狙う言論商売である。金の匂いの風向き次第で、どこにでも吹き飛ぶ。

教育は、独立自尊を持って芯となす。その気概はどこから来るか。日本の伝統文化の継承以外にはないのではないか。