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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

職場の問題は人間関係がすべて。学校も、それで潰れること、また同じである。


職場の人間関係が、すべての不幸の始まりである。


人間関係が、物事を難しくするのは、家庭や企業だけではない。
学校は、人間相手の仕事の代表みたいなものだが、問題が生まれるのは、教員と児童生徒学生との間柄ではない。その親なんかでは、もちろんない。


すべて教員同士の問題である。
幸福な学校の教員は、おしなべて幸福であるが、不幸な学校の教員は、それぞれに不幸である。


こう書いただけではピンとこないだろう。分かる人には、即座に理解できるだろう。それがよいことでもないのは、すぐに理解できたあなた本人が知っている。


さて、公立学校は、親方日の丸だから、一応は安泰である。文句を言われても、なんとかなる。


しかし二流以下の私立学校は、経営が順調なところはいいが、そうでないと苦しむ。


端的に表れるのは、受験者の減少、つまりは入学定員割れである。ついには、どんなできない子でも、入学可能にしてやってすら、それでも生徒が入ってこない。


理事会も真っ青だが、それは結局、教職員も気づく、知る。何を知るかと言えば、もうこの学校には将来はないな、ということである。


学校凋落の原因は、もとはと言えば、理事会の見通しの甘さ、校長の無能、教員のレベルの低さに原因があるのだが、そんなこと、当人たちは知っちゃあいない。
すべて自分以外の他人のせいにする。不幸はこのあたりから、始まるのだが、続きはまた。