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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

競争のない運動会。負けたら子供が傷つく、のだそうだ。

競争が大好き


長い間、多くの小中学校では、運動会や体育祭で、「負けた子どもの心が傷つく」だとかで、すべての徒競走を禁止し、それでも走らせなければならないときは、横一列に手をつないで走らせた。
そんな異常な学校は、今では、さすがに少なくなった。

あれは、ソ連社会主義教育の猿真似だった。「同和教育」を利権に使った連中の常套句だった。

みんな平等だとか、心を大切にだとか、手をとりあって仲良く、だとかの空疎なキャッチフレーズは、今でも残っているのだろうか。


どうやら、ほとんどの学校では、ちゃんと残っているらしいのである。

「教育の本質は競争だ」と話すと、みんなが目を剥く。
そんなに怒るな。

競争に決まっているではないか。それ以外に進歩はない。

勉強も、運動も、遊びも、結局は競争である。

競争を、教員や親が憎むのは、負けるのが嫌で、あらかじめ煙幕を張るのである。
卑怯である。または、見栄っ張りである。勝つ者への嫉妬である。

素直に、負けるのが嫌だから、競争はしない
、と言えばものを、正義の見方面して、屁理屈をつける。

世界との競争で、教育で日本が負けるということは、国が負けること、衰退することだ。他国に蹂躙される、あるいは滅ばされる、ということである。よく覚えておくがいい