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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

運動会の演技をしない中学生。運動会・体育祭は不要である。

運動会 体育祭


運動会は9月と決まっていたが、近年、5月や10月にする学校も増えてきた。


時期外れだが、そのつもりで読んでくれ。


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小学校では運動会、中学校では体育祭の季節である。


中学校では、体育祭の練習が、うまくいかない。あんまりうまくいかないので、最初から教員による指導はあきらめて、生徒主導だの自主性だのと奇麗事を並べ立てる。教員は、実際の指導からちゃっかり手をひいて、子どもに任せるという形をとる学校が多い。
要するに放任である。ほったらかしなのだから、ろくなことにはならない。

特にひどいのが、演技種目で、練習に不熱心どころか、はなから、練習しない。
徒競走だけなら、半ば、やけっぱちで走る子ども達も、演技となると、「馬鹿馬鹿しくって」やる気にならない。

小学校の運動会で、散々、演技を無理やらされてきた子ども達である。もしも、それが楽しくてやりがいのあるものだったなら、おそらく中学生になっても、するはずである。
そうでないのは、小学生の運動会で、演技が楽しくなく、やりがいもなく、不愉快なだけの思い出しかないからである。

それでも小学生のときは、教員に逆らうこともなく、従っていた。
中学生ともなると、そうはいかない。あんなことするもんか、となる。

中学生が、教員の指図通りに行動しないのは、問題ではあるが、その根は、小学校のときの、運動会という滅茶苦茶なやらせ行事の、時間つぶしに原因がある。
あれは本当に困ったことだ。

踊りのような演技はすべてやめて、「かけっこ」だけに
すればいいのである。練習なんて、不要である。


その場限りの愚劣なダンスの振り付けのようなものを必死で覚えさせられて、挙句が、下らないやらせにしかすぎないものだから、子どもとはいえ、腹も立つだろう。
中学生になった今、二度と猿真似演技なんかしたくない。それもまた、正直な気持ちなのだろう。