読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

お前の仕事をしろ。学校とはその程度のものである。生意気な文科省以下同文。

教育委員会


子どもは放っておいても成長する。
確かにそうかもしれないが、それは、生理的にであって、教育的にではない。だから学校や教育が必要だ、などと言われるが、果たしてそうだろうか。


子どもは自分で、自身を教育しながら生きている面もあるのではないのか。


「親はなくとも子は育つ」という。


意図的どころか、何も教育しなくても、いつの間にか身も心もそれなりに成長する。




教育は大人による意図的な営み、とそういうことになっている。
意図的ではあっても、意図の通りにいくものかどうか。「営み」を過大評価すると、教育の間口が際限なく広がって、収拾がつかなくなる。現に、今の状況がそうではなかろうか。

どのような教育も、やがては時間の流れが、成功も失敗も飲み込んでいく。それに甘えて、教育関係者は大言壮語する。
生きる力だの、主体的だの、個性尊重だの、聞き苦しいキャッチフレーズを並べ立てて、自己満足に陥る。
肝心のことは手抜きして、綺麗ごとを言う。その結果はだれが責任を取るのだろうか。

学校は、学力をつければいいのである。それだけが学校の役目であるし、それ以上のことが、学校ごときにできるわけがない。


何度でも言う。学校関係者よ、「生意気言うな。お前の仕事をしろ」。