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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

学年通信。教員がへりくだるにも程がある。諸外国に頭を下げたがる心理も、同様である。

させていただく


学年通信というものがある。一月に一度、決まりきったことごとを書いて、挙句の果てが、「一生懸命やらせていただきますので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます」といった文面で結ぶ。
教員のくせして、ここまでへりくだると、かえって見苦しい。自信がないのなら、さっさと辞めるがいい。

いつごろからだろうか。
学校は、子どもだけならまだしも、その後ろに控えている保護者までも、甘やかすようになった。
どこの学校の教員も、親と同じ世代が増えてきて、教育に自信もなく哲学もない、骨なし教員が増えてきたためである。

迷惑なのは、一家言ある教員たちである。骨なしが学校の大部分を占めた。校長教頭も骨なしで埋まった。気骨ある教員の居場所はすでにない、絶滅の危機に瀕している。

絶滅するのは勝手だが、日本がそれでは浮かばれない。

日本人としての誇りもなく、外国におべっかをつかうような人間ばかりが育ってゆく。
ほとんどの教員は日和見で、「国際交流」好きの「総合学習ごっこ」好きの、「みんな一緒で、仲良しごっこ」の大好き人間たちである。
あの抜け目のないチャイナやロシアや白人種の攻撃を受けると、ひとたまりもない。

無論、他国は、それが狙いである。

彼らは、日清日露の日本の勝利や、先の大戦での日本の力を決して忘れてはいない。心の底で、なぜか恐れている。しかも憎んでいる。
だからこそ、先手必勝、日本を影に日向に攻撃するのである。

話が飛んだようだが、そうでもない。

身近な、「学年通信」
とかいう、まやかしのプリントを見ているうちに、日本の教育を巧妙に破壊し、教育の主体である教員の心理を低劣なものにする作戦が、ここまで浸透したのかと、思いを深めたのである。