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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

お知らせプリントを山のように出して満足する。内容が薄い、無駄、甘やかし。饒舌の嵐である。

学校のから騒ぎ


学校は、情熱の嵐ならぬ、饒舌の嵐である。
無駄口ばかりたたく。

学校から家庭に渡すプリントが多すぎる。何かと見れば、内容は各種団体のたわいもない宣伝である。
各家庭向けの「お知らせ」という形のプリントもある。「学校便り」に「学年便り」「教科便り」だって。いい加減にしないか。
こんなことまでも、という些細な事々が書いてある。なーに、あらかじめ配っていたら、何か問題が起こっても、これで免罪符というわけである。
毎日毎日、山のようなプリントである。資源の無駄だ。
これでは、本当に大事なことが見逃される。

子どもに説明させてよいことまでも、わざわざプリントする。子どもの能力を信用してない。指導要領には「公民的資質」だの「伝えたい事柄を」云々と、聞いて話せる子どもを育成とあるが、ご立派なのは字面だけで、実際は、この体たらくである。



何でも事あるごとに、プリントして家庭に配る。
子どもも「それなり」になってしまって、なーんにも言葉で説明できない。親へカバンごと投げつけて、「プリント見て」としか言わない。
学校が先頭に立って、甘やかす。


親へも子どもへも、無限の甘やかしなのである。

授業でも同じことで、教員は授業時間中、ぺらぺらうすっぺらなことを、しゃべり続ける。まるで、これこそ授業だとでも、言いたげである。


近頃の子どもは人の話をしっかり聞かないというが、あれは大人がしゃべりすぎるからである。ご丁寧に何度も繰り返す。聞く方も、注意深く聞く必要がなくなってしまうだろう。