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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

肝っ玉先生にご注意。男先生と女先生の得意不得意。


教員も年配になると、それなりの貫禄がついてくる。保護者は自分よりはるかに年下だし、経験上、子どもの扱いが上手になっている、と自分では考えるようになる。

これが、大きな落とし穴だ。
一般的に、年配で口の達者な女性の学級担任の場合、一見すると学級運営がうまくいっているようだが、遠からぬ日に(まれに小学校卒業後に)必ずと言っていいほど、極端に男子が荒れるようになる。


がんじがらめにうるさく押さえつけられていたものが、時間の経過で、自然の発露のように噴出するのである。

女性の肝っ玉先生は、いらいらと細かいことまで目配りし、一々指摘できることが、ある意味自慢でもあるが、その効果の程は怪しいものである。むしろ、逆効果のことが多い。

男性教員の場合、どこか抜けているような点があるが、それがかえって、児童生徒には、ほっとする息抜きになる。その上で、抑えるべきところはちゃんと抑えていれば、いっそう、よろしい。


だから、男性教員が担任する学級は、再生不能なほど、学級児童が荒れる事は滅多にない。教員が、余裕を持って対応しているからで、本気で叱ったにしても、どこか距離感がある。
ところが、
女性の年配教員の場合、その距離感を持てない。持ちたくない。これはほとんど生理的なものなのだろう。


これでは、子どもは息が詰まる。というより、内心では、その教員に激しく反発するようになる。その感情は、心の中に沈潜し、復讐の機会を虎視眈々と狙っている。


教育という仕事は、未熟な子ども相手の仕事なだけに、教育効果という点で、「男女平等」ということはあり得ない。


性差は乗り越えることのできない壁である。男性も女性も、その欠点を補いつつ、各々の長所らしきものを伸ばしていくしかない。