読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

仕事が遅いと、熱心に見える? 居残って電気を無駄にする教員たち。


時間があるとかえって仕事が遅い。
時間数の確保とかで、授業時間の計算をやかましくするようになった。国語が1時間足りない、社会が2時間多いだのと、瑣末にこだわる。
銀行がその日の収支を合わせているとは違う。

実際のところ、プロの教員は時間なんて関係がない。
10の内容を3時間で教えることができる教員もいれば、10時間かけても、内容の3割すら教えることができない教員もいる。


時間数は書類上の表向きでいい。そのほうが、適材適所で実力を出すだろう。時間にばかりこだわると哀れなことになる。


能力ある教員の足をひっぱり、力不足の教員にも無理をさせることになる。いいことはひとつもない。


もっとも、これがねらいなのかもしれないが。
「みんないっしょ」が大好きのお国柄故、レベルを最低限に設定して、みんなでいっしょに、没落しようとするのだろう。


隣村で殺人事件が一つあったなら、その県の全員が犯人だと、決め付けるようなものである。


学校はボルトとナットの製造工場ではない。時間をかければよいというものではない。いやいや、製造も時間が優先するとは限らない。


教員はだらだらと,学校に残るばかりが能ではない。
いつまでも学校に残っているから、良い教員、熱心な教員ではない。むしろ事実は逆である。


残るのは、仕事がとろいからである。または、他にすることも、行くところもないからである。世間の目を気にして、世間様より遅い時間に帰りたいのか。


そのようなポーズを示したほうが保身に有利だからであろう。

子どもに全力で学問を教える。それが終わったら、既定の就業時間が過ぎれば、さっさと帰るべきである。


学校の電気を無駄に使ってはならない。