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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

学校給食は、味覚を破壊する。公立学校の児童生徒は子ブタではない。


学校給食は、その味付けにも問題があるが、無理強いして、食べさせることが、もっと問題である。

食中毒はタブーだから、献立は限られる。油料理、揚げ物が定番である。調理施設、費用の点からも、偏った内容にならざるを得ない。


それを無理に食べさせるのである。

子どもの味覚は駄目になる。もっとも、コンビニにとっては、うれしいばかりである。パック詰めの即席弁当の類を、違和感なく食べることのできる人間が、おかげで増えた。

食べる環境も絶悪である。チョークだらけで、天井から埃が落ちてくるような教室で、わいわいざわざわ、食べさせるなんて、およそ
非人間的である。


腰抜け政府は、何かと言えば、外国へは大金をくれてやってるが、国内の学校を建て直すことは、意地でもしない。
政府関係者は一応のエリートである。塾やらコネやらなんやらで、名のある中高校大学を経て、同じくコネ(例外あり)で就職した連中である。一般公立学校を蔑視している節がある。
どうせ、優秀なやつ(いればの話だが)なら、どちらにしても這い上がってくる。その連中は、中学あるいは高校あるいは遅くとも大学からは、エリート集団に入ってくるだろう。それからでもうまみを味わえばいいと考える。つまりおいしいところは、お仲間になってから味わいましょう、というわけである。


だから、一般の公立小中学校はどうでもいのである。汚れた教室で配合飼料のような「学校給食」をあてがっていればいいと、考えたのだろう。
これでは、子どもは豚舎の子豚なみである。