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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

医者と教員と、どちらが大切なのか。躾を他人に頼るな。

「問題」な子供たち


小学校の教員は一年ごとに変わる方がいい、と前にも話したような気がする。一年どころか、半年でいい、いや、1学期ごとでもいいのではないか。


ところで、全国的に中学生が荒れたとき(今も荒れている学校多数)、あれは中学が教科担任制であるからで、小学校のように学級担任制なら、中学生も荒れない、と平気で言う教育事務職員(教育委員会指導主事だそうな)がいた。


馬鹿な。冗談を言うな。
そんな発想自体が、学校を躾サークルと勘違いするもとなのだ。


学校は多数の子どもを集めて、プロの教員が教科内容を教えるところである。それ以上でも以下でもない。


親が、我が子をコントロールできないからといって、教員に任せるなんて太い了見である。そうしてもらいたかったら、給金を今の3倍やれ。教員に甘えるのはそれからにしろ。


教員も教員で、プライドがないのかしらん。目をヒラメのようにぱちくりさせて、あっちへおたおた、こっちへへらへら見てはおられない。


子どもの知性を鍛えているのだろう。わが国の伝統文化を教えているのだろう。
子どもから見れば、唯一無二(その時点では)の、先生なんだろう。
少しは自信を持て。


話は変わるが、今時の医者は、不景気ではあっても、月に千万単位の収入を得ている。それだけ経済的効用のある「職」と、世間が認めているからだ。
あなたにとって、教員と医者と、どちらが大切か。

おそらく、医者と答えるだろう。だったら、我が子の躾は、親である自分自身でするがいい。