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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

教員は、一日に何時間、教えることができるのか。生徒学生は一日中、学ぶがいいだろう。


教員が、身銭を切って、何かを学ぶのは、とてもいいことだ。
金を出して、自分の意思で学ぶのは、何ものかを得るための最良の方法だろう。

実は、教員は、実際のところ、教えるのはそんなにうまくない。
なぜかといえば、教える時間が多すぎる。
授業は一日4時間もすれば十分である。
それくらいが集中できる時間である。あるいは、教員の能力の限界である。


4時間限度説は、児童生徒学生諸君に向かって、言っているのではない。教員に向かって、言っている。学ぶ方は一日10時間でも耐えることができるだろう。

金を出して、学ぶ場所は、各種の講習とか、免許のためとか、キャリアアップとかで、いろいろあるが、講師の教授時間を見てみると、おどろくほど少ない。せいぜい一日2時間である。毎日、8時間近く教えるところはないだろう。

大学受験の予備校は、どうだと思えば、これもまた、一日3時間から多くて4時間である。

もう一度言う。これは教員に言っている。学ぶほうは、朝から晩まで学んでいろ。

教える「教員」は、一日4時間以上、教えるな、ということが言いたいのである。理由は各自、考えてくれ。