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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

ここは日本だ、ここで飛べ。モラトリアムごっこ。日本の大学は多すぎる。


日本には、大学が多すぎる。
ほとんどの大学は、学生の遊技場と化している。
教員も教員で、何々研究会と称するパーティのような会合を、飽きもせず、続けている。

子どもたちの高校卒業後の貴重な4年間は、このように無為に過ぎていく。社会に出る前の、猶予期間だという意見もあるが、あんまりである。


そんなに猶予があるのだろうか。


景気のいいときは、モラトリアムだとかなんとか、下らない理由をつけて、挙げ句の果てが、歴史の短いアメリカで、一時、流行ったエリクソンの類を引用して、喜んだ。
今は何が流行りだろう。フランス流も飽きられた。都合が悪くなると、ポストモダンの類を持ち出す。または、ルネサンスなどと叫んで復古に流される。流行歌と一緒で、賞味期限が少ないのだろう。

ここは日本だ。ここで考えろ
( Hic Rhodus, hic salta!)

いっそのこと、18歳から2年間、徴兵訓練したらどうか。
そうすれば、いいことずくめだ。2年間の徴兵訓練は、日本人を強くたくましく誇り高くし、日本人の素養をより優れたものにするのではないか。もちろん、その間、高給をくれてやれ。資格も存分に取らせてやれ。
しかし、日本の徴兵訓練制度は世界中が反対するだろう。世界は、優秀でリーダーシップのある日本を求めていない。
日本を、金を巻き上げる対象にしか考えていないからだ。


これが世界だ。外人の心根を知れ。