読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

女子供相手に、アップアップの仕事。それが教員なのか。


教員は女子ども(おんなこども)が相手の仕事だ、と言えば、あなたは怒り出すだろうか。
しかし、これは、事実である。どう頑張ってみたって、それ以下でもなければ以上でもない。だから、あんまり力むな。



教育は百年の大計、なんて胸を張ってみせたって、本当にそうだとしたら、今日のこの日は、百年×12ヶ月×31日を分母として、分子の一日にすぎないはずだ。あんまり威張るな。

なぜこんなことを言うかといえば、各学校の管理職は、非常に自信を喪失している。元々自信なんてなかったが、世間が勘違いして、「校長、校長」と、おだて上げた。世間の間違いとも言える思いこみの上に成り立っていた「校長先生」である。それが、ズバリの実力の世界となると、もうダメだ。

酒かパチンコか教職員や同僚の悪口か、そのくらいしか逃げ道がない(自殺する者も時々いる)。
だから不安や自信不足(おまけに実力不足)で、精神が混乱して、逆に威張りだす者もいる。ペルソナを保つことが辛くなってきているのだろう。

だからなあ、言ったろう。
教員は一生教員をやれ。管理者は、外部から雇え。教員上がりを管理職に据えてどうする。もう時代が違う。
教員も教員で、前の席に座って(職員室の前の席、つまり教頭・校長の机が置いてある)、それで所願満足なんて思うな。泣くようになるぞ。
泣くのはお前だけならいいが、周りまで泣かせるようになる。はた迷惑だ。

平成に入ってから今日まで、管理職には過ごしやすい季節である。以前ほど、教職員組合は力がない。教員達も元気がない。日々の授業でアップアップである。
校長にとって、こんな順境の時代はかつてなかった。
いや、おめでとう。