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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

NHK大好き 夏休み子ども電話相談室

NHK 日本放送協会


NHKのラジオ番組で、夏休み恒例の 「夏休み子ども科学電話相談室」なる番組がある。これに出てくる子どもの言葉遣いがひどい。
ごくまれにきちんとした子どもがいるが、多くは、大人に「もの」を尋ねる言い方ではない。甘たれ声を出して、だらだらと話す。
返事は「うん」だの「そう」だのだ。ハイと言えハイと。

局側のスタッフもスタッフだ。いい歳した回答者や司会の女性の、子どもへの言葉遣いがなってない。まるで相手が、一人前の大人のような対応をする。
NHKにしてみれば、相手は「質問をしてくださったお客様」だから、子どもへ気を遣っているのかどうか知らないが、余計なことだ。ラジオの視聴者がうんざりする。もう少しは常識的な言い方をしろ。

なぜ、こんなことを言うかと言えば、この番組は、けっこう多くの人が聞いている。大人だけならよいが、子どもも聞いている。


だから、子どもが、あんな言葉遣いでかまわない、と間違って覚えてしまうことになる。これは困る。


私のように、NHKを贔屓にしない、むしろ嫌っている連中はごくわずかだろう。多くの日本人は、NHK大好き人間である。NHKの放送内容を、頭から信じ込んで、疑うことをしない。
これではNHK局の思う壺である。いざとなれば、大衆操作に走るだろう。危険である。
放送は、疑ってかかれ。視聴者は厳しくありたい。とくにNHKと称する利権集団は怪しさ満載である。