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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

批判されると、すぐに泣きだす教育関係者。校長、教員、指導主事どの。

学校のから騒ぎ


教育界の中でも、学校(幼稚園から大学院)は、批判に弱い。
そのくせ、子どもには、自分の意見を言えだの、情報を発信せよだの、ディベートの真似事だのをさせている。

特に弱虫なのが、各学校長である。無難に毎日を送ることしか考えていないから、少しでも批判されると青ざめる。
行政(具体的にはいわゆる「教育委員会」の諸君)も、上司や議員にはびくびくのくせに、各学校長には急に居丈高になる。
その余波で、校長は、学校職員に対して、「居丈高」の真似事をする。



あれもこれも、若い頃から批判にさらされていないからで、批判されると、抗弁できない。理由があっても抗弁できないから、ほとんどそれは、無抵抗と同じである。
だから、ともかく批判されないような工夫、策略ばかりが上手になる。

教育現場は、ややこしくせせこましい人間相手である。未熟な「ガキ」が相手である。利己主義な「親」が相手である。
そんな仕事で、どこからも批判されないようにと、行動していたら、ろくなことにならない。
だから実際、日本の学校教育はろくなことになっていない。


残念至極である。