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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

本音は残酷なくせに、軽い言葉で傷つく。傲慢中学生。


この数年だろうか。子どもがよりいっそう粗末(我が儘、粗暴、弱虫)になって、学校での指導が難しくなっている。
教員が厳しい指導・叱責でもしようものなら、「心が傷ついた」なんて言い出す。その程度で傷つくのならいくらでも傷つくがいい。

子供はナイーブというよりは、傲慢なのである。
小学校では、教員の命令で、低学年から児童同士で、表向きの言葉に、妙に神経質になって、二重人格を強いられる。その結果、中学生ともなると爆発して言いたい放題、やりたい放題、になる。

小学校での、あの建前優先の「子どもの心は純真無垢で、天使で」といった、押しつけがましい指導が祟ったのである。

子どもは残酷なものである。競争が好きである。勝ち負けが好きである。優越感を持ちたくて、自己顕示欲の固まりである。また、差違を差違と認めて、他人に対しては容赦しない。中央官庁の小役人の根性(特に外務財務)そのままである。



それが、子どものありのままの姿なのに、「人権」「みんなで」「個性」「おもいやり」「仲良し」といった建前だけの、社会主義的団体思想が、小学校教育の根本にある。
もっと自由な競争をさせるがいい。勝ち負けをはっきりさせて、納得させるがいい。


そうすれば、長じても、もう少しは、人間味が出てくるだろう。