ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

教員を匿名メールで潰すには。教員の謝罪は、親の喜び。

教員に対して、子供の親が、「あれはどうなんでしょう」「何々については、どうかと思いますが」「うちの子の言うことなんですが、先生は何々だそうで」などと、要求とも催促とも不満とも受け取れるようなことを言う場合がある。教員にとっては些細な問題で…

肝っ玉先生の罪悪。男先生と女先生の得意不得意、授業中は黙って学べ。

教員も年配になると、それなりの貫禄がついてくる。保護者は自分より年下だし、長年の経験上、子どもの扱いが上手になっている、と自分では考えるようになる。これが、大きな落とし穴だ。一般的に、年配で口の達者な女性の学級担任の場合、一見すると学級運…

教員の「実力」と中学生の「学力」の低下

この中学校は、どこでもいいのです。たとえば、あなたの住んでいる近くの中学校を想像してみてください。私の知人には、中学生(男子)と高校生(女子)の親がいます。以下は知人から聞いた話を、私なり判断したものです。どの中学校も、中学生という難しい…

国語嫌いを増やす国語教科書。お粗末な学校図書館。大半の本は、ゴミである。

国語の教材には、日本の古典、漢文の他に「現代文」がある。明確な定義はないが、明治以後の文章のことであろう。教材の現代文は、よい文章ばかりとは限らない。つまらない文章がある。これでも日本語かというような、ひどい文章もある。その文章を細切れに…

中学生、同級生を撲殺して川へ突っ込む。加害者と被害者の逆転

いじめられていた中学生が、逆に、いじめたほうの中学生を撲殺した上に、川の中に叩き込んだという事件があった。もう完全に絶命しているのにもかかわらず、石を何度も頭に振り下ろし、しかも顔を下にして川に突っ込んだ。よほど相手が怖かったのだろう。生…

日本語を捨ててグローバル。生涯教育、大きなお世話である

子供をおだて上げるあまりに、教員の立場は、相対的に下落した。立場がないというが、本当にないのである。ちゃんと場所を確保するには、教員の仕事内容を確認する必要がある。教員は、要するに児童生徒学生に学力をつけさせればいいのである。それ以外は、…

先輩、すごいです。巨悪の根源のテレビ。必要な鑑識眼。

中学生から大学生にかけて、部活動の影響だかなんだか知らないが、とってつけたような敬語に類する言い回しをする子供が多い。先輩、何々です。何々ます。というように、ですます言葉なのだが、妙に気に障る。それもそのはずで、「場違い」なのである。教養…

残酷なくせに、すぐに傷つく傲慢中学生。飼い犬の教員はキャンと鳴く。

子供が、粗末(我が儘、粗暴、弱虫)になって、学校での指導が難しい。この流れは以前からあったのだが、平成になっても、変わらなかった。ますますひどくなった。教員が厳しい指導・叱責でもしようものなら、子供はすぐに「心が傷ついた」なんて言い出す。…

担任の実力を測る方法はあるのか。授業内容は難しいくらいがいい。算数・数学ノート。

担任の実力を測る簡便な方法はあるのだろうか。それは、子どもの学校で使っている学習ノートである。いろいろ見る必要もない。算数のノートを見れば、たちどころにその教員の実力が分かる。我が子は、学校でしっかりと学力をつけているのかどうかは、算数の…

みんな同じわけがない。学校選択制と、平等信仰の恐ろしさ

公立中学校の学校選択制度が定着した。行きたい学校を、保護者や児童生徒が自由に選ぶのは当然である。その一方、義務教育とはいえ、公立中学校もまた、入学者を選ぶのも当然ではなかろうか。だったら、遠慮なく、選んでくれ。選択制にするのはいいが、無理…

学年通信は、教員の保身のため。親は、生かさぬよう殺さぬよう、学校を監視せよ。

学年通信というものがある。教員からの親向けのプリントである。月に一度、決まりきったことごとを書いて、挙句の果てが、「一生懸命やらせていただきますので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます」といった文面で結ぶ。教員のくせして、ここまで遜…

道徳という名の、おちゃらけ。道徳は「日本国史」以外にはない。 お粗末な教員の製造。

過日、某小学校の道徳の授業を参観した。ジョバンニだかトルネードだかしらないが、外国の低劣な短編を読ませて、粗筋を言い合うような、嫌な授業だった。道徳なら、道徳らしい「教材」を使うがいいだろう。教材は、日本の歴史である。国史には、人の道の教…

PTAは不要である。無駄なパーティは、カフェでやれ。

不詳の息子や娘でなくても、子供は叱って育てるのが当たり前なのに、近頃の親はそれをしない。しないばかりか、子どもに阿る(おもねる)、すり寄る、甘やかす、ごまをする。子どもから足蹴にされても、恥ずかしげな苦笑いで、すませる。教員も、だらしない…

保身こそすべて、教員の処世術。台風や交通事故に過剰反応。

メールを紹介する。小学校の保護者である。--先日大きな台風が来て、市内の小中学校はすべて休校となった。翌日、その保護者が所要で学校に行ったとき、校長に、「昨日は先生方のお宅も大変だったでしょう」というと、すかざず校長は「いいえ、職員全員、朝…

テレビは悪い見本、巨悪の根源である。差別用語に神経質、あとは出鱈目。

悪い見本、という言葉がある。子供が身近な大人を見て、とくに親を見て育つのは当然で、親のわりには、いい子が育ったなあ、なんて感心することは滅多にない。だいたいは、親以下である。だから、親自らが、今すぐ立派になれ、なんて野暮は言わない。子育て…

勉強ができると不安になる親。勉強しない子は、覚悟しておけ。能力・努力の差が、貧富を決める格差社会になる。

学級の学習の到達度を上げてしまうと、不快に思う親がいる。分かりやすく言えば、子供の学力を伸ばすと不安に思う親がいる。学級全体の子供の学力が上がって、良いことづくめのようだが、そうではないのである。他人の子供と同様に、我が子が伸びるかどうか…

学校は子豚の託児所なのか。学校給食が、子供の味覚を破壊した。

戦後、学校給食が始まって、学校は託児所と化した。食べることは、人間の基本である。その基本を学校が丸ごと面倒を見たものだから、各家庭は、学校に、我が子を丸投げしてかまわないと勘違いをした。食べることぐらい、家庭で面倒を見るべきである。それが…

学校は躾の道場にあらず。子供の品位は、親の躾、遺伝、環境で決まる。

学校は、学業を教えるところであって、躾をする場所ではない。「勉強は塾で、躾は学校で」と本気で信じている親がいる。性質(たち)の悪い冗談だろうと思っていたが、実際にたくさんいるのである。学校も学校で、「生活指導」という、わけのわからない名目…

大学教員の給与を7割減給せよ。快適な職業と収入の不均衡。

今時の二十代三十代は、雇用不安だとかで、正社員になれない、よい仕事がない、などという。しかしながら、仕事は探せば周りに転がっている。選り好みは、身勝手な我がままだと、言われるかもしれない。格好の良い仕事ばかりを夢見てるわけでもなかろうが、…

授業のやり方はNHKに学べ。NHK大好き、夏休み子ども電話相談室の素敵な言葉遣い。

教員の指導力を高める、とかで、各地で色々な「取り組み」がされているようだ。授業が上手と「評価」されている中学校教員の、実際の授業の一部を、N某局で放送していた。「子どもの注意をひきつける」のだそうで、まずセサミストリートの真似事をする。チョ…

親孝行な夏休みの過ごし方。汗をふきふき、自宅で勉強しろ。ゴミ本を捨てて、古典を読め。

また、夏休みがやってきた。「夏休み」ではあるが、子どもは忙しい。忙しいことは、悪いことではない。夏休みはとことん遊べ、と言えば、恰好はいいが、あれは嘘である。多くの子供にとっては、ほったらかしにされるだけのことである。本音では、子供は暇を…

子供の「安心安全」はあるのか。親が、子供の送り迎えをするしかない。

At Your Own Risk自分の責任に置いて、自分の判断で、どうぞご勝手に。ためになる言葉である。日本の教育に欠けているのはこの精神なのだ。「自己責任」という言葉がなんとなく流行ったが、多くの事例で、日本以外ではAt Your Own Risk である。 日本の公教…

教育の敵、マスコミは愚劣な扇動者、テレビは悪そのものである。

学校は、情熱の嵐ならぬ、饒舌の嵐である。無駄口ばかりたたく。子供が家庭に持って帰るプリントが多すぎる。何かと見れば、内容は各種団体のたわいもない宣伝である。保護者向けの「お知らせ」という形のプリントもある。「学校便り」に「学年便り」「学級…

力のない教員ばかり集まる学校。校長になりたがる連中ばかり。

指導力の不足する教員ばかりが、集まる学校がある。教育事務所の職員の中で、人事担当は、「管理指導主事」とかの大層な職名で呼ばれている。担当は、人事配置で、学校への関心が低かったり、世代交代のために教育に意識が薄れてきている地域の学校に、神経…

通学指導は、甘えの極致。心配なら車で送り迎えしろ。

学校は学校外の事ごとに関係してはいけない。家庭が甘える。行政が甘える。学校は校内の教育に専心すべきである。それしかできないはずである。授業で子どもの学力をつけるのが仕事で、それ以外は枝葉末節である。例えば、通学指導というものがある。通学は…

おせっかい教育は競争が嫌いである。子供は勝ち負けが大好きである。

今までの日本の教育は「おせっかい教育」である。または、甘ったれである。外聞屋である。事勿れ主義である。もちろん、「悪い事」はない方がいい。誰でも、無難に過ごしたい。しかし、無事な毎日は、これまでもなかったし、今もないし、これからもないので…

英会話は無駄である。英語を選択制にして、日本語を徹底せよ

日本人の英語力が低いというが、統計など持ち出さなくたって、我が身を振り返れば、すぐわかる。嫌々とはいえ、十年以上も学校で英語を学んできたはずなのに、会話はおろか、手紙はおろか、簡単な英語雑誌ひとつ、スラスラ読むことができない。それもそのは…

ミシュランの評価が嬉しくてたまらない。外国崇拝もいい加減にしないか。

日本人がやたら気にするPISAとは、OECDがやっている「国際学習到達度調査」のことをいう。到達度とか到達度評価、絶対評価なんて、現役の教員なら、馴染の言葉である。評価ごっこは、実に下らない「時間潰し」である。しかし、安上がりに子供を選別…

学校給食を、即時中止とする。学校はデイケアではない。あいさつ運動の無駄。

誰も言わないことだが、だからといって、このままで良いわけがない。学校給食は即時中止すべし。税金の無駄遣いも甚だしい。教育上も、好ましくないことが多すぎる。大量生産で、味わいのない、まずいものを、毎日食べさせて、子どもの味覚がおかしくなって…

多忙な教員が支える教育現場。やっぱり、お気楽な商売ですか。

教員には、能力不足の者はあっても、悪党は少ない。能力に関わらず、「管理職になりたいです」と、すぐに顔に出る。だったら、やらせてみようと、教頭、校長に任命すると、さあ、これがまったくどうにもこうにもならない。しかし、人事発令は教育委員会だか…