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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

不機嫌な小学1年生。監獄の看守は強かった。意見の相違を嫌がる心理及び同調圧力。

子供たちは、小学校に入学すると、さっそく担任から、ああしなさいこうしなさいと、命令される。 それはそれで仕方のないことである。 子供たちは、個性の塊と言うよりは、我がまま勝手な暴君の集まりである。担任は一人で、手強い彼らを相手にしなければな…

ゆとり教育を進めて失敗し、脱却したと喜ぶ文科省の類。次は何をしくじって、やがて自慢しようかな?

ゆとり教育の推進者は、日本政府、文科省(文部省)、マスコミ諸君、利に連動する大学関係者の類だった。当時は、ゆとり教育に、だれもが諸手を挙げて、賛成した。反対しようものなら、村八分にして、アカポスにつけないようにしたり、マスコミ媒体から締め…

平和教育ごっこ、鳩が運んでくれるらしい。学校選択制と競争と。

保護者の学校選択制度は、話が出たときから、賛成だった。某自治体で、何度も言ってきた。 そのとき、目立った反論はなかったように思う。学校を児童生徒保護者が選ぶのは当然のことで、目くじら立てることではない。 だからといって、学校側が、入学を希望…

学力競争もっとやれ。点数至上主義で何が悪い。その他のことなんて、教員ごときが何様。

学力とは、既存の学習内容を理解し、加えて、新しい知見を創造する能力のことをいう。小難しい理屈をつけると、定義が曖昧になる。端的に言えば、試験の「成績が良い」ことが、学力が付いたことである。学力は、試験で判断するしかない。学校は、児童生徒に…

円満退職が仕事の目的。嘱託もらって、ほっと一息。

困ったことである。 横文字を縦に直したような間抜けなマニュアルを、教育事務所から押し頂いて、それを金科玉条とばかりにありがたがる校長が多いようだ。 読書もせず、したがってあまりに「もの」を知らない。 だからこそ、ちょっとした親の言説にもまどわ…

仕事が遅いと、熱心に見える? 居残って電気を無駄にする教員たち。

時間があるとかえって仕事が遅い。 時間数の確保とかで、授業時間の計算をやかましくするようになった。国語が1時間足りない、社会が2時間多いだのと、瑣末にこだわる。 銀行がその日の収支を合わせているとは違う。 実際のところ、プロの教員は時間なんて関…

保身に走って「交通事故対策」に過剰反応。世間体が一番、教員処世術。

以下は聞いた話である。ーーー小学生が学校近くの横断歩道で、不幸にも交通事故でなくなった。 痛ましい事故だが、その後の学校の様子が変わってしまったというのだ。いまどきのことだから、当然のように、事故の原因を学校のせいにするメールなどが来たりす…

登下校が危険すぎる。学校はいつも安全なわけではない

太平楽ではなかろうか。「安心安全」が合言葉である。自己責任という言葉がある。一歩家を出れば、大人も子供も、その先は闇である。闇でもあるにもかかわらず、自分のまわりはいつも安全にしておけ、というのは日本人の我が儘である。他国では、毎日、事故…

学校に過大な期待は禁物だ。学校は安い家庭教師である。

教育はもともと、私的なものでした。 家庭に代わって、国が、専業の教員を雇って、何十人かの子供を集めて、一定の場所で一定の時間、教えるようになったことが、学校の始まりです。 つまり、教員は家庭教師の格安バージョンです。 学校の先生は、親や子供が…