ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

現代教育の指導と実際

長すぎる学校生活。授業の押し売りは、のっぺりと従順な国民の量産に最適だろうか。

体育や美術などの実技系の授業によくみられることだが、実際に子供が活動することが授業の眼目であるはずなのに、なかなか子供の動きがみられない。子供を動かさない、子供の動きを封じてしまっている授業がよくある。指導者が、授業の体裁を取り繕うために…

死ぬまで医者は医者。雇われ校長も、失敗策。 堂々巡りで、子供を迷わせる教育現場。

近頃の校長は変わっている。校内で、教職員が「校長」と呼ぶと、怒り出す。「○○校長先生」と呼ばないと機嫌が悪い。教頭も以下同文で、同僚教員が「○○教頭」と呼ぶと、ぷいと横を向く。「○○教頭先生」と言ってやらないと、気分を害するようなのである。これ…

日本の小中学校の教員は世界一、なはずなのに。文科省の失態と無理をする先生たち。

教員は、端から見るほど楽な仕事ではない。今どき、教職が楽だろうなんて誰も考えないだろうが、場合による。ある人にとっては苦しいだろうが、一部の人にとっては楽園でもある。教員は、お人好しで、世界が狭く、単純で、のぼせやすく、熱心で、かつナイー…

坂本龍馬はテロリストなのか。教育は変わらない、変えてはいけない。

子供が変わった。社会も変わった。と、誰も彼もが、口を揃えていう。たとえそうだとしても、だから学校も変わるべきだ、というのは、ずいぶん変な話である。少々では変わらないのが、変えてはならないのが、文化伝統である。学校も一種の文化である。それが…

勉強ができると不安になる親。勉強しない子は、覚悟しておけ。能力・努力の差が、貧富を決める格差社会になる。

学級の学習の到達度を上げてしまうと、不快に思う親がいる。分かりやすく言えば、子供の学力を伸ばすと不安に思う親がいる。学級全体の子供の学力が上がって、良いことづくめのようだが、そうではないのである。他人の子供と同様に、我が子が伸びるかどうか…