ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

物わかりのいい親たち

小学6年生の学級担任は、子供の人生を変える。「当たり」の教員を探して転校し続けても無駄である。

小学校の6年生の担任の影響は大きい。小学校に通う6年間のうち、6年生の時だけが特別ではない、と言えばわかりやすいだろうが、そうではない。1年生から5年生までどんなにひどい状況であっても、6年生の時の担任の力で、立ち直らせることできるからである。…

油断のならない保護者。力不足の教員は、淘汰されるか。担任教員への手紙。

以下は、児童の保護者が、担任教員へ出した手紙である。不勉強で教授技量の不足する教員たちは、淘汰されることになるかもしれない。 ーーーー前略いつもお世話になっています。さて、二三気づきがございますので、ご参考までに。五年生二学期ともなれば、小…

教員を匿名メールで潰すには。教員の謝罪は、親の喜び。

教員に対して、子供の親が、「あれはどうなんでしょう」「何々については、どうかと思いますが」「うちの子の言うことなんですが、先生は何々だそうで」などと、要求とも催促とも不満とも受け取れるようなことを言う場合がある。教員にとっては些細な問題で…

学年通信は、教員の保身のため。親は、生かさぬよう殺さぬよう、学校を監視せよ。

学年通信というものがある。教員からの親向けのプリントである。月に一度、決まりきったことごとを書いて、挙句の果てが、「一生懸命やらせていただきますので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます」といった文面で結ぶ。教員のくせして、ここまで遜…

他人から説教される快感。金が解決するわが子の教育、は素敵だ。

教育に金が絡むと、ろくなことにならない。つくづく、私たちは、お説教が大好きである。説教するのが好きで、説教されるのも、大好きなのである。自分が一番詳しいはずの、わが子の教育にまで、多くの他人から、説教されたくてたまらない。他人は、そこに損…

子育てに不安な親と、それに群がる商売人の群れ。他人の言動に頼る心理は、日本の国民性であるのか。

自分の子育てに、不安を持った経験のない親は、いないだろう。どんなに「良い子」でも、妙に変になる時期がある。 学校では、わが子はどうしているだろう。 子供の成長は、教員によって大きく変わる。成長させてくれる教員は「大当たり」である。それほどで…