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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

他人から説教される快感。金が解決するわが子の教育、は素敵だ。

教育に金が絡むと、ろくなことにならない。つくづく、私たちは、お説教が大好きである。説教するのが好きで、説教されるのも、大好きなのである。自分が一番詳しいはずの、わが子の教育にまで、多くの他人から、説教されたくてたまらない。他人は、そこに損…

子育てに不安な親と、それに群がる商売人の群れ。他人の言動に頼る心理は、日本の国民性であるのか。

自分の子育てに、不安を持った経験のない親は、いないだろう。どんなに「良い子」でも、妙に変になる時期がある。 学校では、わが子はどうしているだろう。 子供の成長は、教員によって大きく変わる。成長させてくれる教員は「大当たり」である。それほどで…

笑えない笑い話。親はわが子が見えない。自分のタネは同じ草である。

以下は笑えない笑い話として。 子どもが親の期待通りまたは予定通りに育たなかった、あるいは、伸びなかった。だからといって、その原因または責任を、学校や教員に押し付けて良いものかどうか。 そんなこと、ふつーの神経の持ち主なら、すぐにわかりそうな…

PTAは不要である。無駄なパーティは、校内ではなく、カフェでやるがいい。

PTAなる組織は、よほどの人物がその中心にいなければ、不要ではなかろうか。ずいぶん変な保護者が多いと聞いた。 朝から、学校に出入りして、PTA会議室とやらで、パソコンをいじったり、なにやら印刷したりして喜んでいる。小さな子どもまで連れてきて、…

学校へ文句を言えば、得をする?

学校へいろいろと暇に任せて、文句を言ってくる親がいる、と聞いた。 文句は、要望、意見、提案、非難など様々な衣をかぶってくる。 学校にしてみれば、ありがた迷惑どころか、「うるさく」「うざい」人たちなのだが、実はこれは案外、効果的である。 という…

教員の謝罪は、親の喜びである。

教員に対して、子どもの親が、「あれはどうなんでしょう」 「何々についてはどうかと思いますが」「うちの子の言うことなんですが、先生は何々だそうで」などと、要求とも催促とも不満とも受け取れるような、些細なことを言ってくる場合がある(教員にとって…

子供の精神不安の原因は母親である。小学生とその親。

初等教育では、つまり小学校中学校のころは、家庭が大切なことはもちろんだが、中でも母親の役目が非常に大きい。 たとえば、子どもが精神的に不安定な場合、そのほとんどの原因は母親にある。ごくまれに祖母にある。 父親が仕事や生活に精神的に乱れていた…

学校へ匿名の意見は無視するくらいがいい。不平不満のはけ口。

学校での教員の指導について、匿名の意見がよせられることがある。貴重な意見として、教育活動の向上のために、直すべきは直していけばいい。 しかし、この匿名というのが、曲者である。意見として寄せられたのだから、と学校は重く受け止める傾向がある。し…

学校教員は神様である。馬鹿にするのは、損である。

教育は、特に学校教育には、「権威」が必要だ。 今の学校は、権威をもっているどころか、地域の大人や、子どもや親から、「監視され、判定され、評価され」る対象である。それを文科省以下、賑々しく喧伝している。 馬鹿にするにもほどがある。 教育は、人間…

校門を閉じておけ。家庭には家庭の、学校には学校の事情がある。

何にでも言えることだが、どんなに難しい事態になっても、必ずいくつかの処方箋は見つかるものだ。その処方箋を間違わなければ乗り切ることができる。とはいえ、理屈では分かっていても、実際には、なかなか難しい。 子どもの学校生活は、保護者の精神の安定…

あのとき勉強しておけばよかった。幸不幸の選択も、本人次第である。

あの時、こうすればよかった、ああすればよかった、と反省をし、後悔することは多い。 レストランで注文を間違って、料理が出た後、がっかりするくらいのことならなんでもないが、人生の選択ということになると穏やかではない。 一応の民主主義社会に暮らし…

トンビは鷹を産まない。子供に期待しすぎて、甘やかし放題。

勉強しろ。 勉強してくれ。 勉強していただけませんか。 と、親が(ついには教員までもが)、子供にお願いする。 これはなんだかおかしいのではないか。 銀行や保険業の勧誘パンフレットは、学費がどうの、予備校、学習塾、習い事、都会での下宿、それらの費…

プールロッカーで。パンツをはいて下さいますか?

公営のプールで、こんなことを見た。日曜日の午後、プールの更衣室に、小学校五六年くらいの男の子とその父親とが入ってきた。空いたロッカーは、少なかった。 こどもは、気が急いている。着替えるのが早い。父親は、壁ひとつ隔てた反対側のロッカーを見つけ…