ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

教員の悩み

ファカルティ・ディベロップメント、マネジメント、ごっこ遊びは、いい加減にしておけ。教員は、贔屓と馴染みと保身が大切。

あいつは憎めない奴だという。先輩上司から、何かしら目をかけられやすいタイプがいる。そこに「引き」が生まれ、贔屓が生まれる。贔屓は人の常である。贔屓されるような何ものかを自分が持っていなければ、他人にそれを見つけようとする。贔屓の種を探す努…

Mの先生。人間関係で悩む教員、安っぽい家庭教師。

どの社会でも、人間関係は難しい。子供相手の仕事である学校教員も、同僚や委員会筋その他の人間模様の中にある。学校は、行事等で、多人数が一度に同じことをする。実際には、「たいしたこと」はないのだが、それを「たいしたこと」と考える人間がいると、…

PTAは不要である。無駄なパーティは、カフェでやれ。

不詳の息子や娘でなくても、子供は叱って育てるのが当たり前なのに、近頃の親はそれをしない。しないばかりか、子どもに阿る(おもねる)、すり寄る、甘やかす、ごまをする。子どもから足蹴にされても、恥ずかしげな苦笑いで、すませる。教員も、だらしない…

保身こそすべて、教員の処世術。台風や交通事故に過剰反応。

メールを紹介する。小学校の保護者である。--先日大きな台風が来て、市内の小中学校はすべて休校となった。翌日、その保護者が所要で学校に行ったとき、校長に、「昨日は先生方のお宅も大変だったでしょう」というと、すかざず校長は「いいえ、職員全員、朝…

授業を妨害する子供と自信のない教員。楽しい授業、って素敵だよね。

学級内で、授業を妨害する生徒がいる。授業を妨害する生徒は、ほんの一部の生徒である。しかし、その悪質な数パーセントの生徒が、学級の雰囲気を決めてしまうことが多い。どんな学級であろうとも、効率的な教育活動が行われていないとしたら、責任は教員に…

幸せは、遅くまで職場に残ること。人間関係が不幸の始まり。能力並みの仕事をすること。

職場の人間関係が、すべての不幸の始まりである。人間関係が、物事を難しくするのは、家庭や企業だけではない。学校は、人間相手の仕事の典型の一つだが、問題が起こりがちなのは、教員と児童生徒学生との間にではない。その親なんかでは、もちろんない。教…

不幸な教員と子供たち。本物の授業の体験を持ったことがなければ、わからない。

不思議なことに、熱心に授業をし、児童生徒に学力を本気でつけようとする教員は、一部の保護者や教員から陰に日向に非難される傾向がある。「遅れがちの子どもに目が向いていない」とか、「学校全体の授業進度を無視する」とか、「学習成績で子どもを見るの…

まっとうな教員の悩みは、子供を押して引っ張り続けること。お疲れ様である。

まっとうな教員ならば、四六時中、授業のことが頭を離れないはずである。授業について、悩むはずである。 子供の意欲をひきだすことと、持続させることとを考えているはずである。 たとえば、小学校での視聴覚で、パソコンの操作方法を教えるとき、何分また…