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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

地域の問題。学校の場所の良し悪しが、意外に大きな影響。

学級によって、子どもの雰囲気や学力が違うことはよくあるが、学校全体で見るとき、地域によって非常に大きな違いがあることが分かる。 良い学校は良い地域にある。 それなりの学校は、やはりそれなりの場所にある。 近頃、とある調査を見て、思うところが…

学校独特の雰囲気を一言で表すと、相思相愛の関係って。底辺に合わせて、みんなハッピー。

各学校には独特の雰囲気があって、澱のように沈殿して容易には抜けない。 しかも悪いことに、それは数人の職員で決まってしまう。 同僚が難しい問題を抱えているとしよう。その問題を受け止めて、相手の気持ちに寄り添って聞いてやれば、あら不思議、同僚の…

お知らせプリントを山のように出して満足する。内容が薄い、無駄、甘やかし。饒舌の嵐である。

学校は、情熱の嵐ならぬ、饒舌の嵐である。 無駄口ばかりたたく。 学校から家庭に渡すプリントが多すぎる。何かと見れば、内容は各種団体のたわいもない宣伝である。 各家庭向けの「お知らせ」という形のプリントもある。「学校便り」に「学年便り」「教科便…

勉強方法は昔から一つである。当たり教員との出会いは運任せだから、人生は不公平が「デフォルト」なのである。

勉強方法は、昔から、一つしかない。 忍耐と繰り返しである。 宣長が、長い年月を辛抱強く途切れることなく勉強しろ、それ以外によい勉強方法ない、というほどのことを既に述べている(本居宣長『うひ山踏み』)。 その通りである。学校教育には、教科書があ…

親子そろって子供である。校長、指導主事、親、子供の面倒まで考慮した授業をする。

不詳の息子や娘でなくても、子どもは叱って育てるのが当たり前なのに、近頃の親はそれをしない。しないばかりか、子どもに阿る(おもねる)、すり寄る、甘やかす、ごまをする。挙げ句の果てに、子どもから足蹴にされても、恥ずかしげな苦笑いで、すませてい…

批判されると、すぐに泣きだす教育関係者。校長、教員、指導主事どの。

教育界の中でも、学校(幼稚園から大学院)は、批判に弱い。 そのくせ、子どもには、自分の意見を言えだの、情報を発信せよだの、ディベートの真似事だのをさせている。 特に弱虫なのが、各学校長である。無難に毎日を送ることしか考えていないから、少しで…

安心安全な学校。マスコミと政治の利害得失と人間関係。

学校は、学業を教えるところであって、躾の道場ではない。 なぜ、こんなことを言うかというと、「勉強は塾で、躾は学校で」と本気で信じている親がいるらしい。これは性質(たち)の悪い冗談だろうと思っていたが、実は冗談でなく実際にたくさんいることを、…

コンクールは流行遅れなのか。競技会大好き。

ある人のお話。ーーーーかつて、学校で、コンクールの盛んな時期があった。 小中高の生徒向けの、絵画音楽作文主張など、主催が官公庁や新聞社、各種財団、県、市、郡、ついには町の名を冠したコンクールまであったと記憶する。 こんなことを思い出したのも…

小学校教員の能力と評価とは、別物である。

国家公務員などで試行されている「能力」等の評価制度は、学校教員にも、それを当てはめているようだが、簡単に敷衍できるものではない。 よほど慎重にかからないと、またもや文科省の大失策である現行学習指導要領と、同じ轍を踏むことになるだろう。 と言…

学校はすぐに大騒ぎする件、及び、教員が「家庭と連携する」理由。

かつてエイズがマスコミで大々的に取り上げられたとき。一部の教員達が興奮して、明日にでも全国の学校の児童生徒はエイズ患者だらけになる。保健室ではどう対応したらいいのか、エイズの同級生とどんな遊びが安全か等々が、まじめに論議された。 今度は、新…