ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

問題行動と躾不足

教員への暴力は許可。抵抗した教員は、体罰行為とされてしまう。

教員が、子供へ厳しい指導をする。それは、「体罰」とみなされる。教室内の学習規律を守らない児童生徒学生に対して、教員は平身低頭で、ご機嫌を取りつつ、お願いするしかない。授業中、子供が教員の背中を蹴ろうと殴ろうとナイフで刺そうと、なすがままに…

学校の掃除をするな。学校給食を、停止せよ。 教員は、躾に口出しをしてはいけない。

学校で教員が、「問題」の子どもを叱っても、無駄である。指導が入らない。何より、叱ることは悪いことだと、親は考えている。親の機嫌を損ねることを恐れて、びくびくしながら叱るのだから、教員には、迫力がない。子供は、教員を自分達のご機嫌を取る存在…

中学生、同級生を撲殺して川へ突っ込む。加害者と被害者の逆転

いじめられていた中学生が、逆に、いじめたほうの中学生を撲殺した上に、川の中に叩き込んだという事件があった。もう完全に絶命しているのにもかかわらず、石を何度も頭に振り下ろし、しかも顔を下にして川に突っ込んだ。よほど相手が怖かったのだろう。生…

学校は躾の道場にあらず。子供の品位は、親の躾、遺伝、環境で決まる。

学校は、学業を教えるところであって、躾をする場所ではない。「勉強は塾で、躾は学校で」と本気で信じている親がいる。性質(たち)の悪い冗談だろうと思っていたが、実際にたくさんいるのである。学校も学校で、「生活指導」という、わけのわからない名目…

叱らない教員、いい加減な「心の教育」と、転落事故の関係。

人間は環境の動物であるという。確かに、子供は環境の動物である。雨が降れば、教室でじっとしているべきなのに、そうではない。ばたばたと落ち着かずに校舎で走り回って遊んで、そのあげく、子供同士がぶつかって頭から血を出して、泣き叫ぶ。それを大人(…

子供は、教員の奴隷である。入学以来、周りを見て育つ小学生。

子供たちは、小学校に入学すると、さっそく担任から、ああしなさいこうしなさいと、命令される。それは、仕方のないことである。子供たちは、個性の塊と言うよりは、我がまま勝手な暴君の集まりである。担任は一人で、手強い彼らを相手にしなければならない…

危険な子供は、学校から排除しろ。躾不足の子は、大人の会合から締め出そう。

授業中、そわそわいらいらと、落ち着きのない学級がある。授業では猫を被って、休憩中や放課後に悪さが目立つ学級がある。問題行動の多い学級ばかりの学校がある。問題の学校、問題の地域、と裏では呼ばれている。日本では、子供を本来的に善とみる。子供は…