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ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ (サブ倉庫)

職場の問題は人間関係がすべて。学校も、それで潰れること、また同じである。

職場の人間関係が、すべての不幸の始まりである。人間関係が、物事を難しくするのは、家庭や企業だけではない。学校は、人間相手の仕事の代表みたいなものだが、問題が生まれるのは、教員と児童生徒学生との間柄ではない。その親なんかでは、もちろんない。…

教員の指導力について少々。続き。「遅れがちな子の指導」という逃げ口上

不思議なことに、熱心に授業をし、児童生徒に学力を本気でつけようとする教員は、一部の保護者や教員から陰に日向に非難されるのである。 「遅れがちの子どもに目が向いていない」とか、「学校全体の授業進度を無視する」とか、「学習成績で子どもを見るのか…

死ぬまで医者は医者。「校長」と呼ぶと怒り出す。

以下は、知人から聞いた話である。 近頃の校長は変わっている。 校内で、教職員が「校長」と呼ぶと、怒り出す。どうやら「○○校長先生」と呼ばないと機嫌が悪いようだ。教頭も以下同文で、同僚教員が「○○教頭」と呼ぶと、ぷいと横を向く。 「○○教頭先生」と言…

学校内の人間関係で悩む教員。

どの社会でも、人間関係は難しい。 子ども相手の仕事である学校教員も、同僚や委員会筋その他の人間模様の中にある。 学校は、行事等で、多人数が一度に同じことをすることがある。 実際には、「たいしたこと」はないのだが、それを「たいしたこと」と考える…

怪しい関係、子供と教員と親と、ついでに行政も。不安の投影。

我が子の状態に満足できないときに、その責任が、学校の担任にあると、考えたがる親がいる。 家庭でも気持ちが不安定で、精神的に緊張を強いられる仕事に就いている母親である場合が多い。子どもは、女子であることが多い。 これは不思議な傾向といえるだろ…

攻撃されたとき、だれが守るか。教員の逃げ道は。

組織は集合体である。組織の成員である私たち自身のことでもある。組織は、ずるいものである。 人を指さして、「あれは保身だ」といって嘲るが、では自分がその立場に立ったとき、保身をしないだろうか。 するだろう。 自分が助かるためには、隣人の首さえ絞…

教員の付き合いはほどほどにしておけ。企業の真似ごとで怪我をする。

あいつは憎めないやつだという。あるいは可愛いやつだという。 そこに「引き」が生まれ、贔屓が生まれる。贔屓は人の常である。贔屓されるような何ものかを自身が持っていないとしたら、他人の良い点を見つけるのである。これしきのことでも、身に付いていな…

匿名の意見に振り回される学校現場、再び。

たとえば、ある学校に、保護者と名乗る人物から、教員に対しての注文または非難の電話があったとしよう。 校長は、教員に対しての教育活動上の意見を外部から受け取ったとき、その内容をすぐに教員に伝えるかどうかは、事実関係と当該教員とが確定できないう…