ぱるるの教育批評

教育、受験、学校その他あれこれ

マスコミ人の教育

教育の敵 マスコミは愚劣な扇動者 テレビは悪そのものである

学校現場は、無駄口ばかりたたいて、肝心なことは知らぬ存ぜぬで、頬被りをする。子供が家庭に持って帰るプリントが多すぎる。何かと見れば、内容は各種団体の宣伝である。保護者向けの「お知らせ」や「学校便り」に「学年便り」「学級だより」「教科便り」…

コロナワクチン5回目。何を今さら。コロナでマスク美男美女作成グッズ。

某人来りて曰く。 ーーーー コロナワクチン大好きで、接種予約をゲットするために熱心だった連中。2回目だ3回目だと、嬉し気に職場で笑顔だった連中。 ここにきて、5回目は、さすがにどうも、という気配が出てきた。 あのなあ、コロナワクチンは強制ではない…

いつまで大学を閉鎖する。テレビ大好き人間、マスコミに騙されない教育。

ーーーーーーーー テレビマスコミは教育の敵である。国民の敵、亡国の徒である。テレビに負けない人間になれ、といったところで、家庭も親も、生まれたときからテレビ漬けである。当人の知らないうちに、テレビマスコミに飼いならされている。 もっとも、田…

知床観光船、セウォル号沈没、飛行機落下、運なのか判断か。

北海道で遊覧船が沈んで乗員全員が死んだ。冬の海に出て、浸水転覆したら、まず助からないだろうことは、想像がつく。水温は3度か4度である。海に投げ出されたら、10分と持たないだろう。なぜ乗船したか。しかし、あなたも私も、乗るだろう。 知人が、福岡…

授業はゆっくりがいいのか。嫉妬、ジャーナリズム、お手軽な講演会。読解力と国語の授業。

ある人曰く。 人は、嫉妬から逃げることはできない。嫉妬のもっともわかりやすい例は、共産主義である。あれは、優れた人間、優秀な才能に対する嫉妬から生まれた陰険な思想である。 今から何十年か前、全国の大学の経済学部では、まことしやかに、搾取だの…

コロナ感染者数で、山手線を一周するテレビ局。選挙は、コロナで勝つしかない。

以下は2020年7月1日の記事。本日は2022年1月20日である。 ーーーー どうにもこうにも、コロナごっこが止まらない、止まらせない。あそこで、何人、ここで何人と、「感染者」とかの数字をあげつらう。バカバカしくって、聞いてはいられない。 あ…

教員の自殺は無駄であり、大損である。復讐には、ならない。

教員の自殺率は高いか低いかは、よくわからない。おそらく、他業種に比べて、自殺者が多いほうではないのか。 内閣府の「平成27年中における自殺の状況」(平成28年3月18日)を見ても、職業別に詳しく分けていないので、教員がどのくらい自殺したのか、わか…

ネット乞食と出版乞食。半世紀前の良書を耽読せよ。生きている者や金をせびる奴等の言説は、無視でよし。

ここ2回ほど、ネットを利用して金を巻き上げようとする、乞食どもについて書いた。今回で一応、完結とする。 題して、「ネット乞食と出版乞食。半世紀前の良書を耽読せよ。生きている者や金をせびる奴等の言説は、無視でよし」。 これを読んでわかる人には…

渋谷に並ぶワクチン希望の若者の列。予約なしワクチン接種には、お土産を渡そう

冗談かと思っていたら、どうやら本気で並んでいるらしい。ワクチンを接種したいがために、渋谷の列に並ぶなんて、今時の若者らしい、トレンドな行為ではあるまいか。ういっす! それにしても、若い人にわざわざ時間を取らせ、並んでもらって、その挙句が、抽…

コロナは子供を殺す。マスコミが喚くコロナごっこ。ワクチンだ感染者数だ、よくまあ飽きずに。

世間では、相も変らぬコロナごっこで忙しいようだ。世間と言ったが、実体のあるものではない。世間とは、みなさんお好きなテレビや新聞のことで、ついでにネットもそうか。 マスコミ屋どもが、狂ったように、コロナウイルス、感染者数、ワクチン接種等々の、…

医者は、ぼろ儲け。大学教員給与を7割削減。快適で無能な職業と、収入の不均衡。

ここを覗いておられるような奇特な人は、とっくにお気づき気だろうが、過去記事を消している。もっとも、下書きに戻しただけで、少し手直しして、出す算段である。 ーー 今時の二十代三十代は、雇用不安だそうである。正社員になれない、不安定だ、好きな仕…

高校教員の授業が、お粗末すぎる。大学教員は、授業ができない。コロナウイルスと学校遊園地。

夏である、暑いのである。 その中でも、当家では知人が時折来る。缶ビール、またはノンアルコールビールとやらを飲みつつ、知人が話すことには。 ーーーーーーーーーーーーーーー 高校の授業は、小中学校のそれに比べると、お粗末である。高校教員は、「授業…

みんな楽しいオリンピックごっこも来週だね。コロナウイルスで大儲けする。たかが風邪なのに。

マスコミ、特に、テレビと新聞とは、常に視聴者・購読者の不安を煽ることで、商売をしてきた。卑しく低劣で愚昧かつ高慢なる連中である。日本国民は、よりによって、そのテレビ・新聞が大好きだ。深く信頼し、かつ尊敬申し上げているのである。 馬鹿馬鹿しく…

平和教育とは何ぞや。コロナンピック。中国人と瓜二つ、アメリカは遠い。

ある人曰く。 ーーー 平和教育というモノが、学校現場で、一時、パンデミック、大量伝染病のように流行った時期があった。平和教育は、「非武装中立」「憲法9条を守れ」「アメリカ軍出て行け」というお題目を唱える。 何が嬉しくて授業そっちのけで、騒ぐの…

テレビは魔物、大嘘の塊。コロナウイルス関連業者の高笑い。教員は芸人の口真似大好き。

悪い見本、という言葉がある。 その筆頭は、テレビである。私はテレビを唾棄すべきものと考えるが、世間はテレビを愛している。愚かな片思いである。 テレビ番組は、すべて制作者がいる。彼らには道徳はない。差別用語集とやらのパンフレットがあるだけで、…

体育授業中に、マスク着用の小学生死亡。忘れ物で授業拒否。コロナ騒動の不始末の類。

大阪高槻市の小学生が、今年2月、マスクをつけたまま持久走をして、その結果死亡した、という。 まず、マスコミの一部が、どうして今頃、報道したのかが、よくわからない。古い話を蒸し返してどうする。何かのはずみで初めて知ったのなら、不明を恥じて反省…

真っ当な仕事をしろ。ネット乞食。教員も政府もマスコミも、何者かを配慮し忖度して丸儲け。

今は昔のお話。 ーーーーーー 新卒ほやほやの新米教員は置くとして、30過ぎから50代までの、とっくに仕事に慣れたはずの教員も、保護者または同僚もしくはその筋に、びくびくとしながら毎日を過ごすようである。その一例が、学年通信という代物で、よせばい…

アメリカ大好き。ビル・エヴァンス。フィンランド礼賛、マスコミ、文科省の類。

コロナ騒動はさておく。あれはパロディでコロナごっこである、との認識に変わりはない。 以下、以前のお話。 ーーーーー 旅客来りて嘆いて曰くことには。 今でも、フィンランドの教育制度は、文科省や大学の「当局」では、人気のテーマなのだろうか。 いつも…

実力のない教員。学校管理職は楽勝。仕事をしているふり。

某人いわく。 教員は授業で、子供たちに、何かを学んだという実感を持たせることが、仕事である。しかし、できていない。教える内容への知識や指導技術に、自信を持っている教員は少ない。故に、徹底して教えることが、できていない。 よい教材が少ない。よ…

オリンピックとブタ・オリンピッグ。太った芸人と世間。

旅人突如来りて、嘆いて曰く。ーーー コロナごっこが、止まらない止まらせない。コロナ宣伝を長引かせて誰が得をするのだろうと怪訝だが、なーに得をする者どもが、うじゃうじゃいるのである。 君は、コロナ患者または、それらしき人を、実際に見たことがあ…

エリック・ロメール、友だちの恋人。話さないことは、いないこと。論理教育と言葉。

読書力、と仮に名付けようか。自分の判断で良書を選び、読んで内容を理解できる、というほどのことである。漫画や流行本や、三日後には忘れられるような雑文の類は、良書とはいわない。十年二十年百年千年残る名文で綴られた本を、良書という。 教科書から、…

文科省の外国崇拝。徴兵、ヒラリー、トランプ大統領。

親の小言と冷や酒は後で効く、というが、近頃の親は、小言を言わない。言ったとしても、愚痴である。小言をしようにも、その自信がない。 何事かを言うには、物の道理を知らねばならないが、そもそもの道徳や常識がぐらついている。人種のカオスのアメリカで…

マスコミ好きの大統領の勝ち。授業中に企業宣伝。私バカよね~。

昼前より、知人来りて笑って言うには。ーーーーー バイデンだかトランプだか、海の向こうの大統領選で、マスコミは大騒ぎしているが、バカバカしい。どうせ日本は、アメリカの子分である。親分がだれになろうと、従うだけのこと。生意気に詮索するんじゃない…

コロナウイルス万歳(byマスコミ)。飲み会万歳(by沖縄県議会)。バイデン万歳(by北京共産党)

11月に入って、良い天気である。 突如、遠方より知人来りて、以下のごとくに言う。 ーーーーー どうにもこうにも、コロナごっこが終わらない、終わらせない、終わりたくない。 コロナはインフルエンザの微弱な変種とでも考えた方がいい。インフルに比較すれ…

「てぃんく」メンバーの、不慮の事故とはなんぞや。芸能人の死亡とその理由。マスコミの欺瞞。

コロナごっこが、いまだに続いているので、うんざりである。 テレビラジオは以前からだが、近ごろは、ネットもあまり見なくなった。鴎外先生の北條霞亭を眺めたり、荷風さんを読んだりしている。 食卓で家人が言うには、春馬、結子に続いて、地方アイドルが…

考える授業。教育評論家、有識者、テレビ芸人は、コロナで儲けたか。

知人来たりて、また言う。 テレビ局及びテレビに巣食う芸人ども、ならびに、選挙で職を得たのをいいことにやりたい放題の議員職にある者ども。彼ら彼女らにとっては、新型コロナウイルスとやらは、神であり仏であり救世主である。 これだけで、わかる人には…

新型コロナウイルス騒動で、世界イベント大成功。政治屋とマスコミの高笑い。

今回もまた、教育から少し離れた話題となったのだが。 某人来りて、話すことには。 毎日毎時間、マスコミと称する売名企業は「コロナウイルスごっこ」をさも真剣げな声色で、ご苦労なことである。たかが鼻風邪ごときに、まるで不治の伝染病のごとく大袈裟に…

新型コロナウイルスは、マスコミと公務員が仕掛けた大博打である。 スマホピコピコさんに、コロナ「危機」を授業できるか。

知人嘆いて曰く。 だれもが気づいているだろうが、新型コロナウイルス騒動で、いちばん利益を得たのは、マスコミ関係者である。具体的にはテレビラジオ新聞雑誌、ネット業者、それらに駄文を売って稼ぐ連中。コロナを話題にしさえすれば、金が入る。これほど…

黒川弘務検事長も、ニッコリ。すべてシナリオ通りで政府も安泰。コロナに騙されない中高生。

晴天の好日に、某知人が訪ねて来て、言うには。 黒川弘務某検事長が、辞任した。シナリオ通りである。賭けマージャンは黒川某の得意とするところ、大手新聞社の朝日、産経等の記者連中と長年一緒に遊んで来たのは、生来の性癖もあるが、どうせ互いに利用し利…

コロナウイルス感染、武漢ウイルス騒動、いい加減にしろ。平生通りで問題なし。

武漢ウイルス(別名、新型コロナウイルス)騒動がまだ続いている。 政府、マスコミもろ手を挙げて、コロナウイルス騒ぎで、大キャンペーンである。 初期の勘違いや失策を気づいたら、すぐに反省して方向転換すればいいものを、自分の利益とメンツとに執着す…